カーボカウントな日々

血糖値を上げるのは炭水化物(カーボ)です。炭水化物さえ摂らなければ血糖値はほとんど上がりません。 今、世界の糖尿病治療は、食事の炭水化物をコントロールするカーボカウンティングが主流となっています。

筋肉痛と血糖値

2008 - 04/15 [Tue] - 23:01

運動は基本的に血糖値を下げます。運動した直後に血糖値が下がるのはもちろんですが、運動後48時間ぐらいはGLUT4の活動が活発になるため血糖値が下がりやすい状態が続くと言われています。

しかし私の場合、運動した翌日とか翌々日あたり、起床時の血糖値がびっくりするほど高いことがあります。

今朝も血糖値を測ったら135mg/dlもありました。いつもより20mg/dlは高い感じです。思い当たる節があるとしたら、日曜日に久しぶりにやったゴルフの打ちっぱなしです。今日あたり上半身を中心にかなりの筋肉痛です。

最近、起床時血糖値が130を超えた日を見てみると、

2月11日(スキー翌々日) ⇒ 136mg/dl
3月3日(ゴルフ翌日) ⇒ 131mg/dl
3月11日(スキー翌々日) ⇒ 138mg/dl


どうやら、筋肉痛が起こるような激しい運動のあとは血糖値が上がるようです。しかも翌日よりも、筋肉痛がピークになる翌々日に高くなる傾向があるようです。

筋肉痛の原因は筋肉組織の損傷による炎症反応だと言われていますから、これも広い意味でのシックデーですね。炎症による高血糖はインスリン抵抗性によるものなので、食後の血糖値も当然高くなります。今日の昼食もカーボ量約50gで食後1時間が177mg/dlでした。いつもより20は高い感じです。

運動は血糖コントロールにプラスであることは間違いないはずですが、筋肉痛が起こるほどの激しい運動には気をつけたほうがいいのかもしれません。

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 コメント

私、筋肉痛で2日間くらい200から下がらなかった事あります

筋肉痛の強さによってまちまちだけど、筋肉痛が治まったら血糖値もストンっと下がってなんだか面白いですよね(笑)

ですが・・・

血糖値が少し上がっても、体力は増加します。
どちらを選択するかですね。(ひどい筋肉痛では困りますが)

もう十何年も

筋肉痛になりません。(学生の頃はなりました)
会社のレクで20分サッカーをやさられて、ヘロヘロになった時も、「これは絶対明日筋肉痛だな」と思ったのに、なりませんでした。

実は筋トレの効果のない体質なのかも?(汗)

#前回の記事、あちこちに引用されてますね

ヌリエさん

筋肉痛と血糖値の関係は、確か以前、ヌリエさんから聞いたような気がするんだけど。
スノボだったか、富士登山だったかで、すごい筋肉痛で血糖値が上がったって。
結局、今年はもうスノボには行けなかったの?

モンチさん

一時的に血糖値が上がったとしても、トータルの面で、運動は血糖コントロールにプラスだとは思いますよ。
筋肉細胞は壊れて再生するときに大きくなるので、筋肉をつけるためにはある程度の筋肉痛は避けられないんじゃないかと思います。

sakeoni1616さん

私は今でもしょっちゅう筋肉痛になりますよ。
ただ、昔と比べて来るのが遅いですが。(笑)

江部先生のところで引用されているのは見ました。

そういえば1月も筋肉痛になったんですよねw(゜o゜)w忘れてました(笑)

高校の時とか運動部だったんですが、私体力なくてよく筋肉痛になってたんですが、なんかすごい思い出しちゃいました

スノボは結局行けなかったんです行きたかった(>_<)
でも、落ち着いたら行きますよぉ(≧▽≦)滑るの楽しいもん(≧▽≦)滑りたぁい(≧▽≦)!!!

ヌリエさん

じゃあ、今年は1回しか行けなかったんだね。
それともまだ春スキーで行こうと思ってるのかな?
早く仕事が落ち着くといいね。

今年は1回だけですねぇもっと行きたかったけど

5、6月までは忙しそうなので春スキーはムリかもですが、また冬になったら行けるといぃなぁ今年1年は全体的にドタバタするかもしれないけど、1年やればだいたいわかるし、2年、3年もやれば大分馴れますよね

給料早く慣れて他の時間作るぞー!!!

ヌリエさん

私も今年は2回でした。
英語の先生と一緒に行こうって話もあるけど、
もうスキーって気分でもないしね。

今年1年しっかり仕事を覚えて、
来シーズンは一緒に行けたらいいね。

英語の先生i-189
もうすでに行かれたのかと思ってました!!
まだ行かれてなったんですねi-179

そうですねぇi-189
折角色々そろえたしi-189
来年また行けるといぃなぁi-237i-194

ヌリエさん

英語の先生は突然、ドバイに行っちゃったりして、まだスキーには行けてないんだ。
かぐらならゴールデンウィークまで十分滑れるはずだけど、どうしよう。

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プロフィール

カステーラ

Author:カステーラ
東京都在住、61歳。
2007年2月、糖尿病発症。
現在、服薬なしでカーボカウンティングという食事療法を実践中。
「カーボカウントってなに?」という方は、まずこちらから。

ヘモグロビンA1c(体重・BMI)推移
2007年2月:9.3%(64kg・22.9)
2007年3月:7.5%(62kg・22.2)
2007年4月:6.0%(60kg・21.5)
2007年5月:5.3%(58kg・20.8)
2007年6月:4.8%(57kg・20.4)
2007年7月:5.1%(57kg・20.4)
2007年8月:4.8%(57kg・20.4)
2007年9月:5.0%(58kg・20.8)
2007年10月:5.0%(57kg・20.4)
2008年1月:5.3%(56kg・20.1)
2008年5月:5.2%(56kg・20.1)
2008年7月:5.3%(55kg・19.7)
2008年10月:5.2%(58kg・20.8)
2009年1月:5.2%(58kg・20.8)
2010年7月:5.4%(58kg・20.8)





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