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糖尿病をすでに発症してしまった患者が、炭水化物を制限することで血糖値をコントロールできるというのは、紛れもない事実です。私自身を含めて、多くのカーボカウンターが、その方法でどんどん血糖値を下げているのですから。
しかし、まだ糖尿病を発症していない人が、大量の炭水化物を摂取することで糖尿病になってしまうのか。あるいは、糖尿病を発症しやすい人でも、炭水化物の摂取を控えれば糖尿病にならずにすむのか。それは私にはわかりません。糖尿病を発症してしまった今となっては、もう実験しようがないのですから。 アメリカ糖尿病協会(ADA)のサイトを見ていたら、炭水化物の摂取量と糖尿病発症リスクを関連付ける研究結果が2つ発表されいました。 話を分かりやすくするために、後半の実験結果についてだけ翻訳しました。 High Glycemic Index Diet May Boost Diabetes Risk
やはり、炭水化物の摂りすぎは、糖尿病発症のリスクを高めるようです。言い換えれば、炭水化物を制限すれば、糖尿病発症も抑えられるということです。炭水化物と糖尿病との関係を、日本の医学会ももっと真剣にとらえて欲しいですね。 |
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