カーボカウントな日々

血糖値を上げるのは炭水化物(カーボ)です。炭水化物さえ摂らなければ血糖値はほとんど上がりません。 今、世界の糖尿病治療は、食事の炭水化物をコントロールするカーボカウンティングが主流となっています。

「同病相楽しむ会」のお知らせ

2007 - 08/10 [Fri] - 00:26

最近、このブログにカミングアウトしてくれた、フランス仕込みのオシャレなダイアビーティック・まやさんが日本に里帰りしてるということで、この機会にお会いしようということになりました。

せっかくなので、この際、ミニオフ会みたいなことでもいいかなと思っているのですが、参加してみたいという方はいらっしゃるでしょうか?

今のところ8月24日の夜7時頃、渋谷の豆腐料理屋でということになっていますが、参加希望者の都合に合わせて、多少の変更は可能です。

日本が世界に誇る理想の糖尿病食、豆腐を堪能しながら、糖尿武勇伝、血糖値自慢に花を咲かせませんか?





 コメント

みんなでカーボカウントしながらのOFF会ですね。
楽しそうですね~。

九州からは無理なんで、気持ちだけ参加ということで(笑)。

ご無沙汰してます。
いつも参考になるお話ありがとうございます。
OFF会いいですね。
行けないので後で皆さんとのお話楽しみにしてます。

始めまして

始めまして。
興味深い話題、体を張った実験、感動しながら拝見しています。

私は昨年妊娠糖尿病になり、産後も治らず、です。
カステーラさんのヘモグロビンA1cの下がりっぷりに触発されまして
(knackeさんの数値にも)プチ糖質制限食(夜だけ主食抜き、朝昼は軽く主食とってます)を始めました。
毎回検診日は嫌な気分でしたが、次回は少し楽しみです。
といっても来週ですからそんなに改善はしないでしょうけど。

新参者できょうしゅくですが、「同病相楽しむ会」私も参加させて頂いてよろしいでしょうか?





いいですね~

行きたい~でも遠い~(涙)
私も気持ちだけ参加したいです(笑)

saka10さん

料理ごとにカーボ量当てクイズをしたりして?(笑)
機会があったらこんど是非!

小菊さん

お久しぶりです。
その後、どうですか?
時々、近況をお知らせください。

トキコさん

はじめまして。
オフ会、大歓迎です。

妊婦さんの場合、いろいろ制約も多いので大変だってでしょう?
でも、まだお若いようだし、糖質管理で絶対よくなると思いますよ。

当日はブログにも書けない体験談がいろいろ出るかもしれません。
お会いできるのを楽しみにしています。

knacheさん

knacheさんにもいつかお会いしたいですが、
わざわざこれだけのために東京まで出てくるのはねぇ。(^^;
お気持ちだけ、参加リストに上げておきます。(笑)

あああ、日本の美味しいお豆腐が食べたいわぁぁぁ。
私も気持ちだけ参加させていただくということで。

ありがとうございます

ありがとうございます。

子供も小さいですし、良くならねば!と思っております。
お仲間の皆様のいろいろなお話をお聞きするのが楽しみです。

当日の子守を探します!

***若くないですー***

近況報告です

一月にわかった時がHbA1C12.5%
それから食事と運動で約三ヶ月後に5%台になり継続してます。
が、最近体重が減ってしまうことが気になっています。
もともと太めではないので、やせたくないのですが・・・
炭水化物を減らしているせいなのでしょうか。
頭がいたいです。

横resですみません。
小菊さんa1c12.5が三ヶ月で5台は凄いですね。
食事運動だけででしょう? たいしたものだと思います。

でもこれはあくまで持論なんですが「なんとかして」でも
少しは炭水化物も摂ったほうが良いのではと思います。
私も血糖が上がってしまうからずっと避けていたんですが
痩せすぎでどうにもならなくなったら最低限は炭水化物も
摂れるように今はしています。

そんなヒロシさんありがとうございます。
着られる服も少なくなってきたので、思い切って少し
炭水化物増やしてみます。

すずらんさん

以前、テレビドラマ『フレンズ』を見てたら、豆腐は健康にはいいけど不味いものの代名詞みたいに使われてました。
アメリカ人は、ほんとうに美味しい豆腐を知らないんだね。
すずらんさんも、日本に帰ってきたときは是非!

トキコさん

若くないって言っても、私より年上ってことはないでしょ?(笑)

詳しい案内を差し上げたいので、「管理者だけに表示を許可する」にチェックを入れた状態で、メールアドレスを教えていただけないでしょうか?

小菊さん

A1cだけを見れば、まさに糖質管理の威力そのものですよね。
カーボカウンターからすれば、別に大した努力を要するわけでもないんですけどね。

で、小菊さんも私と同じ痩せすぎが悩みなんですね。
炭水化物を減らせば、間違いなく痩せますね。
私はもう、痩せて貧相でも健康ならいいやと割り切っています。
あとは、筋肉で体重を増やすしかないですが、
女性の場合、それも限界がありますしね。

久しぶりです
糖質制限で3月にヘモ13.2%が7月に6.0%になりました
が、ヘモは下がってもこれ以上痩せていくのは耐えられないです…
食事と運動で血糖コントロールが上手くいっている人にはインスリンは処方されないのでしょうか?
筋トレしても体重落ちちゃうんですよ
インスリン打って炭水化物を普通に食べたいなと、最近思ってます。
インスリンがないと太れないんですよね?

ひろさん

インスリンを打って、炭水化物をたらふく食べたいっていうのは、私も以前思いました。でも、それをやってしまうと、結局また内臓脂肪が蓄積し、インスリン抵抗性が増し、インスリンを際限なく増やさないといけないのではないでしょうか。結局、我々糖尿遺伝子を持つ者は、過剰な炭水化物を摂れない宿命にあるんだと思います。まったく、やっかいな体質ですね。

インスリンの件は事情を説明して、お医者さんに相談してみる価値はあるんじゃないでしょうか? 

それにしても、3ヶ月で13.2%→6.0%!! 今なおハイカーボ食を推奨する日本のお医者さんは、この現実をどう説明するんでしょうね。


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カステーラさん、お返事ありがとうございます。
炭水化物をたらふく食べたいわけでは無くて、普通に1膳食べたいなと…
今の自分が1膳食べたら食後血糖値は200は越えちゃいますから…
インスリン打って過食したいわけではないんですよね
体重も後2~3キロだけ増やしたいんです。
減量の2~3キロはすぐですけど、糖尿病になってからの2~3キロ増量はかなり難しいです。

楽しみ

24日楽しみにしてます。A1C13,2の仲間の存在、モチヴェーションが沸きます。私も10月にはそうなりたい!

ひろさん

1膳のご飯、なにも気にしないで食べたいですよね。
でも、この病気になっちゃった以上、それはもう無理なんですよ。

体重を増やすためには今より余計に炭水化物を摂らないと仕方ないわけですが、その場合、
①高血糖による血管傷害のリスクと引き換えにするか。
②薬による膵臓疲弊のリスクと引き換えにするか。
③インスリン注射という面倒くささと引き換えにするか。
ということですよね。

私の場合は①を選んでいることになります。今は1回の食事で平均40~50gの炭水化物を摂っていますし、間食として20gくらいの炭水化物はこまめに摂っています。ですから、1日の平均炭水化物量は200gを超えるはずです。これでようやく体重維持です。以前のように1日100g程度の炭水化物では体重は減る一方です。

これだけの炭水化物だと、食後のピークは200を超えることはよくありますが、2時間たっても200より下がらないということはありません。この状態であれば、私はA1cを4%台に維持できることが最近わかってきました。

その辺のさじ加減は個人差があるので、自分でいろいろ試してみてください。




確かに、13.2%というのはかなり高い部類ではありますが、そこまで砂糖漬けになったヘモグロビンだって、4ヶ月も経てば全部なくなってしまうんです。問題は、今の血糖値です。それが200を頻繁に超えていなければ、数ヵ月後には確実に基準値に収まります。

心配なのは急激に下げすぎると網膜をやられることがある点です。
私の知る限りではこのA1c の急激な低下による網膜症悪化のメカニズムは、まだ原因がはっきりしていないようですが、どうやら、繰り返される低血糖がいけないようです。薬もインスリンも使わない食事療法だけの場合は、低血糖の心配はほとんどないので、それほど心配する必要はないと思います。専門医である私の主治医も、私の急速なA1c低下についてもなんの心配もしていませんから。ただし、定期的な眼科検診は必要ですが。

血糖値なんて、モチベーションが高い時に下げられるだけ下げてしまったほうがいいでしょうね。

やる気がある時に、テクニックを身につけましょう!

 お暑うございます。毎年、甲子園の決勝が終わる頃、青空に秋色の雲が流れる。東京地方もどうにか峠を越えたかなあ……。

 網膜症は、迂回用に新生された出来の悪いもろい血管を、血糖と血圧のダブルパンチでがたがた揺することで壊れ出血するから起きるものと理解しています。衝撃でも壊れることがあるようです。
 血糖値の上下変動が激しくても、そんなものさえできていなければ関係ないようです。もちろん旧街道封鎖の原因は、長期間の高血糖、高脂血でしょうが、そのメカニズムは大血管障害同様まだ明確になっていないようです。
 同様に、自律神経障害を含めた末梢神経障害についても未解明ですが、私的には、急に水虫が多発した件、足先に針をさしたような激痛の発生、(その前からそうだった気もするけど)男じゃなくなったのが、ちょうど同時期だったような気がして、専門医にむかついている部分もあります。
 どっちが原因か、もうわかりません。どっちにしろ自業自得だし。
 1型の方は急激に高血糖になるので、その分血管をいじめた期間が長いことは滅多にありませんから、しばらくしないと末梢神経障害は発生しません。
 2型が困るのは、高血糖の期間がどの程度続いていたのか不明な場合が多いことです。ちゃんと健康診断を受けていれば高血糖の場合指摘されます。それを無視、軽視するやからはともかく、自営業者、自由業、主婦の方などは受けていないことが多いんですよね。私の場合も、少なくとも2年は高血糖だったと思われるのですが、ほんと助かりました。
 熊本のGONさんの網膜症発覚時、ヘモグロビンA1cは7程度でした。専門医の方もびっくり仰天したようですが、どうしたことか、それまで眼底検査をやってなかったんですよねえ。
 体重は多い、血圧も高いと問題もあったのですが、結局、診断をうける以前に、長期間高血糖期があったと考えるしかない……って言われても遅いわけで、All about の河合さんも「検査が重要」と強調しています。

 血糖値を下げることはあくまで手段であり、目的は合併症を起こさない/起きてしまったら拡大させないことです。
 血糖自己測定のフィードバックに、カーボカウントによる食事管理で、下げるテクニックがわかったとしても、やりたくない! そんなこともあるでしょう。
 カステーラさんは、大丈夫そうですが、キュウキュウして自分を追いつめる方が多いのも、私が甘味喫茶(!)を開いている理由です。
 ……最近、ministopのプリンが多彩になってしまって、すっかり主食と砂糖が置き換わってしまっております(´ヘ`;) 多めの脂質と野菜サラダの食物繊維で腹持ちは確保していますが、さすがに真似させちゃいけないと思って、これは記事には、しません。はははは。

YCATさん

糖尿病発症のメカニズムにしても、合併症発症のメカニズムにしても、確かなことはなにも判っていないというのがこの病気なんでしょうかね。というか、医学を含めた科学のすべてが、仮説をもとに成り立っているんだけど。

A1cにしても、その値が低いほど合併症のリスクは確率として低くなるということから、下げるように言われるけど、たとえA1cが6%とか5%でも、合併症を起こす人はいるわけで、我々患者としては、統計学というエビデンスを頼りに、少しでも安全な場所へ右往左往しながら逃げ込んでいるというのが実態なのかもしれません。

ところで、今週の金曜日、渋谷で糖尿オフを開催するのですが、YCATさんもぜひいらしてください。

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あくまで私の眼科主治医が言った話ですが、急激な血糖コントロール改善で網膜症の増悪がある症例は、元からある程度の糖尿病性網膜症がある症例だということでした。
5月末の発覚当時HbA1c 13%で7月末に6.8%まで落とした時に心配で相談したところ、このような回答でした。
本当かどうかは、来月以降の眼底検査で身をもって知るところになりますけど(笑)

なるほど、YCATさんと同じように、すでにおかしくなってる部分が血糖低下によってさらなるダメージを受けるってことですね。
実は私も今月は半年に1度の眼科受診の月でした。まさか何もないとは思うけど、なんとなく怖いですね。

カステーラさん、はじめまして!
YCATさんの所から来ました。
オフ会、楽しそうですね。
オフ会の後に様子でも聞かせてください。

私ももっともっと早く、血糖値が上がるのは炭水化物っていう正体を知りたかった。
病歴が長いので、もうすでに遅し?
インスリンは多分、一生だと思っています。
でも血糖測定と一緒で、特に苦痛ではなく自然に受け入れて毎日を送れるようになっています。
これもネットのお陰です。

これからカステーラさんの日記を読ませて頂きます。
挨拶も兼ねて。。。。でした。

ちょここさん

初めまして。どうやらDMの大先輩のようですね。お手柔らかに。(^^)

日本糖尿病学会はいまだに炭水化物と血糖値の関係は認めてないんですかね。少なくともカロリー比6割の炭水化物が血糖コントロールにはベストだと言い張ってるんですよね。困ったもんです。

オフ会、明けて今日になってしまいましたが、飛び入りでどうですか? 一人ぐらいの追加はたぶん大丈夫ですよ。場所は渋谷です。


また、ぜひオフ会やってください!
カステーラさんは”かすてら”が好きなんですか?
私は”チョコ”が好きですよ♪

ちょここさん

はい、カステラ大好きでした。

糖尿になったと判ったとき、「ああ、もうカステラは思い切り食べられないな」と思いました。そんな思いが、ブログを始めるときによみがえって、こんな名前になってしまいました。

カステーラにしたのは、カステラという名前がすでに取得済みだったからです。やっぱり甘党の人だったのでしょうか?(笑)

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プロフィール

カステーラ

Author:カステーラ
東京都在住、61歳。
2007年2月、糖尿病発症。
現在、服薬なしでカーボカウンティングという食事療法を実践中。
「カーボカウントってなに?」という方は、まずこちらから。

ヘモグロビンA1c(体重・BMI)推移
2007年2月:9.3%(64kg・22.9)
2007年3月:7.5%(62kg・22.2)
2007年4月:6.0%(60kg・21.5)
2007年5月:5.3%(58kg・20.8)
2007年6月:4.8%(57kg・20.4)
2007年7月:5.1%(57kg・20.4)
2007年8月:4.8%(57kg・20.4)
2007年9月:5.0%(58kg・20.8)
2007年10月:5.0%(57kg・20.4)
2008年1月:5.3%(56kg・20.1)
2008年5月:5.2%(56kg・20.1)
2008年7月:5.3%(55kg・19.7)
2008年10月:5.2%(58kg・20.8)
2009年1月:5.2%(58kg・20.8)
2010年7月:5.4%(58kg・20.8)





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