カーボカウントな日々

血糖値を上げるのは炭水化物(カーボ)です。炭水化物さえ摂らなければ血糖値はほとんど上がりません。 今、世界の糖尿病治療は、食事の炭水化物をコントロールするカーボカウンティングが主流となっています。

お久しぶりです

2013 - 09/05 [Thu] - 23:15

最後の更新から2年近くが経ってしまいました。なぜ2年間もブログが放置されたかというと、糖尿病にはほとんど関心がなくなってしまったからです。携帯のメールアドレスも変わったため、時々寄せられるコメントにもまったく気づきませんでした。ある健康雑誌から取材の申し込みもあったようですが、それさえも無視する結果となってしましました。



現状を報告すると、今は糖質制限的な食事は行っていません。一般の人となんら変わらない、ごくごく普通の食事をしています。ラーメンも食べますし、寿司も食べます。ただ、カーボカウントの意識は常に頭の片隅にあるので、ラーメンとチャーハンとか、寿司とうどんみたいな、炭水化物の重ね食いをすることはさすがにありません。

昔は定期的にジムに通ったり、ジョギングやウォーキングに励んだりと、運動にも積極的に取り組んでいましたが、今はまったく運動らしい運動はしていません。通勤も車を使うようになったので、むしろ普通の人より運動不足といっていいかもしれません。



病院での定期検診も行っていない現在、病状把握の唯一の手掛かりは、会社で行う年に1度の健康診断です。今年のヘモグロビンA1cは5.5%でした。去年は確か5.4%、その前が5.3%ですから、じりじりと上がっている感じですが、来年還暦という年齢を考えれば、まあこんなもんでしょう。

最近の健康診断



糖尿病を発症したのが2007年の2月。ヘモグロビンA1cは9.3%でした。その後、徹底した糖質制限で4.8%にまで改善。以来6年間、数値はじりじりと上がってはいるものの、基準値を超えたことは一度もありません。もちろん、薬は一切使わずにです。

最初の数年間こそ、食事と運動をかなり意識した生活をしていましたが、ここ数年はまったく普通の生活です。この状態をもって「糖尿病が完治した」とは言えないでしょうか?

糖尿病は場合によっては完治する。今の私はそういう考えています。そのあたりについてはまた次回ということで。





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プロフィール

カステーラ

Author:カステーラ
東京都在住、61歳。
2007年2月、糖尿病発症。
現在、服薬なしでカーボカウンティングという食事療法を実践中。
「カーボカウントってなに?」という方は、まずこちらから。

ヘモグロビンA1c(体重・BMI)推移
2007年2月:9.3%(64kg・22.9)
2007年3月:7.5%(62kg・22.2)
2007年4月:6.0%(60kg・21.5)
2007年5月:5.3%(58kg・20.8)
2007年6月:4.8%(57kg・20.4)
2007年7月:5.1%(57kg・20.4)
2007年8月:4.8%(57kg・20.4)
2007年9月:5.0%(58kg・20.8)
2007年10月:5.0%(57kg・20.4)
2008年1月:5.3%(56kg・20.1)
2008年5月:5.2%(56kg・20.1)
2008年7月:5.3%(55kg・19.7)
2008年10月:5.2%(58kg・20.8)
2009年1月:5.2%(58kg・20.8)
2010年7月:5.4%(58kg・20.8)





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