カーボカウントな日々

血糖値を上げるのは炭水化物(カーボ)です。炭水化物さえ摂らなければ血糖値はほとんど上がりません。 今、世界の糖尿病治療は、食事の炭水化物をコントロールするカーボカウンティングが主流となっています。

平均血糖値とヘモグロビンA1c

2009 - 06/14 [Sun] - 23:05

普段測る血糖値はそれほど高くないのに、ヘモグロビンA1cはなかなか下がらないという悩みを聴くことは良くあります。

たとえば、空腹時血糖値はたいてい2桁、食後のピークもほとんど140を超えないのに、ヘモグロビンA1cはどうしても6%を切れないというのです。血糖値だけをみればまったく何の問題も無いので、私なんかは気にすることはないと思うのですが、本人にとってみればいろいろ不安に思ってしますのでしょう。

もしかして、寝てる間にものすごい高血糖になってるんじゃないかと、血糖値の割にたんぱく質が糖化されやすいって事は、合併症にもなりやすいんじゃないかとか。

そもそも、ヘモグロビンA1cが過去2ヶ月ほどの血糖値の平均を表すとは言っても、2ヶ月間にわたって本当の意味での平均血糖値を調べた人などまずいないはずです。私は以前、起きてから寝るまでの血糖値を1時間おきに測り続けたことがありましたが…。

平均血糖値とヘモグロビンA1cの関連を調べたデータがとこかにないかと探したら、去年の8月「Diabetes Care」に面白い研究結果がありました。

研究調査の対象となったのは、1型患者268人、2型患者159人、健常者80人の合計507人。国は10カ国に及びます。

被験者まず、5分おきに1日288回の血糖測定を2日間にわたって行います。それを1ヶ月ごとに3ヶ月間続けます。さらに、1日7回の指先からの血糖測定を、週に最低3日行います。

3ヵ月後、各自のヘモグロビンA1cを測定し、それまでの血糖値の平均と比べるというものです。

その結果をグラフに落とし込んだのが、下の図です。ぱっと見、確かに平均血糖値とヘモグロビンA1cは綺麗な相関関係を描いています。

HbA1cと平均血糖値

しかし、図を良く見ると、たとえばA1cの基準値といわれる5.8%辺りでも、下は90mg/dlから上は160mg/dlぐらいまで、けっこうばらつきがあることが分かります。

血糖値の平均が90といえば、空腹時は80程度、食後でも瞬間的に140超えるかどうかって感じじゃないでしょうか。一方、平均160mg/dlというと、空腹時120以上、食後は常に200超って感じだと思います。そんな二人が同じ5・8%っていいうのも、ちょっと不公平ですね。

知りたいのは、平均が90だろうと160だろうと、合併症のリスクの指標となるのは、あくまでもヘモグロビンの糖化率(=HbA1c)なのか、それとも実際の平均血糖値なのかという点ですが、それはまだ結論が出ていないのでしょう。

私としては、実際の血糖値の方が重要だし、単に平均ではなくその推移の仕方のほうがさらに重要だという気はしますが。

因みにこの実験から導き出された数式は「平均血糖値=28.7 × A1C − 46.7」ということらしいです。

実際の計算はこんな感じです。

HbA1c平均血糖値
5%97
6%126
7%154
8%183
9%212
10%240
11%269
12%298


http://care.diabetesjournals.org/content/31/8/1473.abstract





 コメント

安全な血糖値のコントロールの目安って?

ICUの話は書き方が大雑把過ぎましね。なんらかの手術後に、3日以上ICUにいてその間インシュリン等を使用して厳しく血糖値コントロールを受けた糖尿病患者の術後90日以内の死亡をランダムに調査した情報です。血糖値を常に80~110mg/dlにコントロールすると死亡や疾病のリスクがかなり減ると信じられていますよね。ところがICUでのタイトなコントロールは別物ということなのでしょうか。これについては、フォーラム(dLife)での話題ではなく下記の情報です。
Primary source: New England Journal of Medicine
Source reference:
NICE-SUGAR Study Investigators "Intensive versus conventional glucose control in critically ill patients" N Engl J Med 2009; 360: 283-97.
低ければ低いほどよいということではなく、低血糖を起こす危険があるのはあとあと怖いってことでしょうか?
「平均血糖値とヘモグロビンA1c」はとても興味深い情報でした。私も食前100mg/dl、1時間後140mg/dl、2時間後120mg/dl(できれば100mg/dl)を目標値にカーボ量を調節し、運動もしているので、ピークが150mg/dlを超えることはめったにないのに、6%を切れません。医者にもう少し頑張るようにいろいろ------とにかく食べすぎだ→量を減らし、それでお腹が減るなら食事のときに水にMetamucil(オオバコのファイバー)などの食物繊維をいれて飲め、タンパク質が多すぎるから半分は大豆製品にしろ、食後2時間の血糖値が120mg/dlを越えるときは何を食べたか考え直せ、LDLを今より下げろ(127→100以下)云々------と言われていますので、正直ストレスを感じています。なので、カステーラさんに話を聞いてもらえると、ホッとして心が折れずにすみます。
先のことを考えて今のうちに余裕を持っておきたいなんてついつい考えては焦ります。ある程度のコントロールで合併症の危険はかなり回避できても、心筋梗塞や脳梗塞までは防げないという点が気になります。ただ、治療を要する病気になったときは、短期間多少の血糖値のコントロールが悪くなっても根本の病気の治療を優先するほうがよいのかもしれません。

「平均血糖値とヘモグロビンA1c」
今、まさに悩んでいる事なので・・
参考になりました。

土曜日に、主人と一緒に糖尿病専門医に
行ってきました。
とっても穏やかで優しそうな先生でした。
カーボカウントで食事したいと
言ったのですが、“僕は、その辺の事は
分からない。”(やっぱり!涙)

その時熱が37.1度あり、食後2時間半で145でした。
(カーボ殆んど摂ってない)
健診の結果聞いた後から・・
血糖値下がりが悪いのです。
今日もブルーで・・昨夜はあまり眠れなかったです。
弱いな~自分。
心療内科に行ってみようかと思っています。
気の合っていた
下の子が、県外に進学してしまったのもあるのかも・・
すみません。愚痴ってしまいました。
ごめんなさい。

fumさん

厳格な血糖コントロールが、かえって悪い結果をもたらすっていうのは、けっこうありますよね。たとえば、血糖値を急激に下げると網膜症が悪化するとか。

最近、アメリカで糖尿病と心臓病の関連を調べる研究が行われ、A1cを6%未満に保つ厳格コントロール群と、7%台でいいやとする緩やかなコントロール群の心臓病のリスクを調べたら、なんと厳格にコントロールする群の死亡率の方が高いという結果になり、実験は途中で中止になってしましまいました。

この結果に対する分析が、最近、ADAのサイトに載っていたのですが、どうやら血糖値を頑張って下げようとするあまり、低血糖を頻発する人に心臓死が多かったのだとか。

私はやはり、インスリン抵抗性を改善しないまま、注射や薬でインスリンをドバドバ投入することが、血管を傷めるのではと思っています。大血管にとって怖いのは、糖毒よりもインスリン毒です。

それにしても、fumさんの主治医も厳しいですね。2時間値120以下ですか。LDL100以下って、低すぎやしませんか?

コレステロールを下げるための具体的な方法はなにか言われていますか?

とらっちさん

糖尿病の専門医ですよね。「カーボカウントのことは分からない」っていうのは、ちょっと悲しいですね。

発熱やストレスがあると、血糖値は上がります。外敵と戦うためのエネルギーチャージなんでしょうね。体が自分の体を守るためにやってることなんだから、それほど心配は要りませんよ。

SMBGも過ぎると、血糖至上主義になって、血糖値のためなら命も惜しくないみたいな感じになっちゃうんけど、ふつうに健康の人だって、病気とかストレスで、けっこう血糖値は上がってるはずなんです。知らぬが仏です。

心のブルーは、薬でかなり楽になります。心療内科、いいと思いますよ。

気持ちが楽になりました・・・♪

カステーらさん  こんばんは~

この情報を読んで、ココロのモヤモヤやつかえがスッキリしました!!
 
毎回の検査でジリジリ上昇していくHbA1c・・・毎日の血糖値に一喜一憂しながら

頭をかかえることもしばしばです。

カステーラさんが言われるように、(基礎分泌が少ないので・・・)夜中寝ている時

血糖値が上がってるんじゃあ(^0^;)なんて思ったりしたこともあります。


まあ、もともと楽天的な性格なので太れるんだってよくいわれるのですが、

こと糖尿の事に関しては、スゴく神経質になってました!!

糖質制限しても結果の出ない焦りとかあって・・・(T T)

地道に一食一食を血糖値の上げにくい食材を選んで食べてるし、食後の血糖値も

ある程度把握してるのだから、あまり思い悩むのは返ってストレスを生んでしまい

ますよね!!

明日からも、ストレスを生まないような毎日にしなきゃです(~o~)




いつも、励ましありがとうございます!

あんまり期待しないで
糖尿病の専門医行ってみたのですが・・
やっぱり・・田舎じゃこんなもんだろうなと思いました。(涙)
奥様が、糖尿病学会の認定管理栄養士とか・・・
今度の栄養指導で1時間ぐらい話があるとか??
食べた物を2日間分書いていかなきゃいけません。
憂鬱です。(うそ書くしか無いのかな~)

今、血糖値測っていません。
また、頑張ろうと思えるまで少しお休みします。
カーブクイック届いたら、お腹いっぱい食べて
元気取り戻そうと思います。

いつも温かい言葉ありがとうございます。


医者のことば

アメリカでのリスクカテゴリーによるLDLの目標値は、完璧な健康体で160mg以下、普通人で130mg以下、糖尿病で100mg以下、糖尿病+心臓病で70mg以下(例:Quest Diagnostics社)ですので、うちの主治医が特別厳しすぎるわけではありません。私の場合、普通に食べるとテスト結果の中性脂肪値が350mg位で、運動と低脂肪の食事をしても糖質制限をするまでは180mg以下になったことがありませんでした。それが婦人科の手術の1年後くらい(2007.12)からコレステロールがかなり上がり(総286、LDL 156、中性脂肪350)、食事制限(低脂肪、禁おやつ+禁酒)と運動療法をしっかり実行することを約束して投薬を見送ってもらいました。卵巣を摘出すると女性ホルモンがほとんど出なくなり、コレステロールが上がってしまうそうです。去年の11月にA1c6.2%(前回8月5.7%)で食事指導を受け(食事量を減らし、回数を増やし、一回のカーボ量を少なくすることでスパイクを防ぐ)、自分なりにトライしましたが今年2月6.3%、それ以後SBGMを開始し、前回5月のテスト結果ではA1c6.1% 、[総214、LDL 127、中性脂肪110]でした。
主治医がA1cが改善したことを褒めてくれた後で、「体重を落とすことができればかなり数字が良くなることが期待できるが、貴方の場合それほど減量できるとは思えない。糖尿は怖いよ、後戻りができない病気だから。
患者さんの中で貴方のように見た目にフィットな人が、心筋梗塞や脳血栓で救急に運ばれたのを何人も見てきたから言うんけど、今のうちになんとかしておこうよ。ほんとうは薬を飲んでもらいたいけど、貴方がうんとは言わないのは知ってる。だったら、良くなるために可能性のあることはなんでもやってみようよ。今やっていることの結果がこれなんでしょう。運動が足りてることも知ってるけど、もう少し少し増やしてみようか。ジムへは走って行ってね。それとできれば食後に運動ね。あと、どうみても食べすぎ!20~30%減らして、どうしてもお腹がすくようならファイバーと水を飲んでもいいし、嫌なら食前にキャベツ食べてもいいよ。タンパク質の半分は大豆製品にして、ソーセージみたいな中に何が入ってるか分からないものより、フィレステーキにしなさい!」と、次から次から….。それからコレステロールは、ちょっときつめの運動でないと落ちにくいと聞いたような気がします。う~ん、書いただけで疲れ、先生の顔が浮かんできました。

食事療法はおやつ抜きだけでは限界あり

55歳、男、自由業です。2009年1月末に10年ぶりに健康診断を受けたら2型糖尿病を発症していると診断され(空腹時170、A1C8)投薬無しの運動・食事療法を指示されました。わけわからぬまま食事は特にそれまでと変えずになにしろ歩こうと決めて2月A1C7.2、3月A1C6.8、4月A1C6.2、5月A1C5.8、6月A1C5.8と来ました。運動だけでは5.8が限界かと思い今後は食事に一計を講じるべしと考え主治医にSMBGを申し出たところ新品の測定器を無償で貸してくれました(センサーと針は保険外の実費)。なるほどねーと思いながらあれこれ測定してみている段階ですが早速ひとつ不審な点が。起床時即ち前夜の食事から約10時間後の血糖値が115~125もあります。前夜食事前で83食後1時間~2時間が105~155である一方直近の6月検査の時は朝食後2時間血糖値が96だったのでどちらかが一過性である可能性が高いなと思いつつ、ご経験・知見豊富なカステーラさんの脳裏に浮かぶことをお聞かせ願えればと一筆啓上致します。

糖質制限は少しずつ取り入れてみようかなと考えているところです。体のシステム全体ありきと考えますのでよくよく吟味してまずはひとつひとつ腑に落としながらそしてシステムになじむなと確信できたら果断にと愚考しております。主治医は私が自力でどこまでどうやるかを見守ってくれている感じです。質問すると即座に何でも答えてくれますが、どうですかとかちゃんとやれてますかとかましてああしろこうしろは一切いいません。やる気がないとか患者不在という見方も出来るかも知れませんが私は子を見守る親のような存在の医者と勝手に解釈しています。私より大分若いですが。

突然かつ不躾ながら宜しく願い上げます。

TOKKOさん

糖尿病の病態はそれこそ十人十色だってことは、いろんな人の話を聞いてよーく判ります。

それぞれの患者にあったベストな治療法っていうものがあるはずなんですが、今の医療が患者個々の病態や性格を考えた、テーラーメード医療をしているかというと、必ずしもそうはなっていません。

幸いなことに、この病気は発症してするにどうこうなるというものではありません。合併症を発症する人は、5年も10年もほとんど治療らしい治療をしてこなかった人たちです。

それを考えると、常に血糖値を把握し、食べ物に気を付けている以上、恐れることはなにもないと思いますよ。

とらっちさん

> 奥様が、糖尿病学会の認定管理栄養士とか・・・
> 今度の栄養指導で1時間ぐらい話があるとか??

それはなかなか大変ですね。
糖尿病学会の管理栄養士なら、やはり糖質60%が基本でしょうからね。
嘘も方便ですが、ここは正直に話すのも一つの手かも知れませんよ。
プロの栄養士なら、知識としてカーボカウントを知らないのはおかしいし、
興味としてはきっとあるはずです。
新しい試みとして、意外と乗りに気になってくるかもしれません。

> 今、血糖値測っていません。
> また、頑張ろうと思えるまで少しお休みします。

そうですね。
それもいいと思います。
血糖測定がストレスになるようでしたら、本末転倒ですから。

私の例でいえば、やぱり最近は血糖測定の頻度は大幅に減りましたし、
血糖を測らない分、無茶な食べ方もしますが、A1cはまったく変化していません。
そんなもんです。


fumさん

日本のお医者さんの中には、無闇にコレステロールは下げるべきではないという人もいて、
その根拠が、あれだけ心臓死が多いアメリカだってもっとゆるい基準なのに、日本は厳しすぎるというものだったのですが、
なるほど、今のアメリカは日本より厳しいんですね。

私の場合で言うと、54歳の糖尿病患者なので、日本の基準ではLDLは120以下が目標値なのですが、私の主治医は140とか150でも全然問題ないよというスタンスです。

コレステロールが高いと確かに心臓死は若干増えますが、逆に低いとガンによる死亡率が増えんですよね。ある調査によると、総コレステロールが240以上の人が最も死亡率が少なかったそうです。

今は総コレステロールではなく、LDLコレステロールを重視しますが、心臓病境界だけの言い分を信じて、あまりムキニなってコレステロールを下げるのもどうなんでしょうね。

それにしても、薬を飲まずにLDLの120はご立派の一言ですね。総コレステロールからすると、HDLも高そうだし。見習わないと。

馬の骨さん

はじめまして。

何となく私とインスリンの分泌パターンが似ているような気がします。

> 起床時即ち前夜の食事から約10時間後の血糖値が115~125もあります。

私もたとえ前夜の血糖値が2桁でも、翌朝の血糖値は110~120台になります。10時間以上何も食べてないのに不思議ですが、これにはちゃんと訳があります。

人はインスリンとグルカゴンのバランスで血糖値を一定に保っています。ご存知のようにインスリンは血糖値を下げるホルモン、グルカゴンは肝臓から糖を放出して血糖値を上げるホルモンです。我々糖尿病患者はインスリンの基礎分泌が少なくなっているので、グルカゴンが優位となり、何も食べないのに、肝臓からどんどん糖が放出されて、血糖値が上がってしまうのです。

私も、朝起きたときは110でも、朝食を食べないと血糖値はじりじりと上がり、昼ごろには130なんてことはよくあります。すい臓はまだ眠ったままなんでしょうね。

> 直近の6月検査の時は朝食後2時間血糖値が96だったので

ひとたび、炭水化物を含む食事を摂ると、我々のすい臓はようやく眼を覚まします。物を食べることでインスリンの追加分泌が起こるのですが、厄介なことに、分泌が遅れるもんだから高血糖になり、結果的には出すぎてしますのです。で、食後2時間とか3時間では、逆にいつもの空腹時よりも低い値になるのです。

私は基本的には午前中病院へ行って、採血するのですが、朝何も食べないときの血糖値は、たいてい100~110程度です。

ところが、たまに午後の採血になったりすると、そのときは食後2~3時間のことが多いのですが、80~90台がほとんどです。10時間以上物を食べていないときより、食後2~3時間後の方が、血糖値は低いのです。不思議なもんですよね。

これからは糖質制限にチャレンジするとのことですが、私は闇雲な糖質制限よりは、カーボカウントがお勧めです。現在の自分のすい臓が処理できる炭水化物量を見極め、それに合わせて食事の炭水化物をコントロールする方法です。目標としては、食後のピークが180以下、2時間値が140以下ってとこでしょうか。それが達成できれば、A1cは確実に5%台に行くと思います。

慎んで

早速のご親切なお返事深謝致します。よーーーくわかりました。

私は朝2時間ウォーキングをして帰宅後牛乳を400g一気飲みしてからシャワー排便の後朝食というパターンを繰り返していましたので朝食後2時間というのは牛乳後3時間ぐらいにあたりインシュリンが大活躍のタイミングになっているのかも知れません。夕方も2時間ウォーキングをして朝と同じパターンを繰り返しています。歩くのを食後にすればいいかもと素人ながら考えるのですがやる気になりません。帰ったらあれ食うぞこれ食うぞの楽しみが待っていないと私は続かないので。

糖質制限という言葉はカーボカウントという言葉と同義ではないのですね。米パン麺干し物に代表される糖質含有大な食物の摂取を制限してみようと考えています。好きなケーキやチョコはこれまで通り食後のどさくさに食べ続けるつもりです(おかあちゃんには結果=A1Cを出してんだからということで量制限を条件に大目にみてもらってます)。

カステーラさんを励みにして背中を見ながら頑張ります。再謝。

憧れのアトキンスチョコ

頂き物(プレゼント)でアトキンスバーのチョコを食べてみました。
とっても濃厚で噛む度に甘さが口一杯に広がって、母とこれもグッドだね~と
2本ずつ頂きました。
6時の夕食まで持つかな?と心配しましたが、2本で十分でした。
もちろん血糖値は体重44kgなので、4しか上がりませんでした。
良い商品をご紹介下さり有難うございました~

カステーラさん!
おはようございます。

18日午後1時頃、自宅に荷物が届きました。
届くの早くてびっくりしました。ありがとうございます。
早速、アトキンスバー1個食べてみました。
おいしくて、満足満足幸せ感じました。(^^)

その後、心療内科に行って
(安心感のある先生で、大丈夫。薬出す程では
ないよと言われほっとしました。)
その後、友達とお茶飲んだら・・元気が出てきました。

今朝は、カーブクイック少し焼いて
お弁当に入れてきました。
結果を急がず、ゆっくり私のペースで
頑張っていこうと思います。
カステーラさん。有難うございました。

 コメント欄含め、大変参考になりました。
 これからも楽しみにしております。

馬の骨さん

食べたことの贖罪として歩くのか、歩いたことのご褒美として食べるのか。それぞれモチベーションの上がる方法でやればいいと思いますが、血糖値を管理するという目的でいえば、「食べたら歩く」の方が効果的です。

いわゆる糖質制限というのは、糖質(炭水化物)は極力食べないという食事療法です。ですから、食後の血糖値も特に測る必要はありません。

カーボカウントは、自分が処理できる炭水化物量を把握して、それに応じて食事の炭水化物量を決定する方法です。結果的に、炭水化物の制限になる場合が多いですが、闇雲に制限するわけではありません。

私の場合で言えば、1回の食事で40~50g、1日で150gほどの炭水化物は摂っています。

島娘さん

カッター混入問題も無事解決できて良かったですね。
私的にはベストな解決になったと思っています。

アトキンスバー、濃厚でしょう?
私の場合も、ほとんど血糖値は上がりませんが、
2本は1度に食べれません。(^^;

カーボはほとんどありませんが、カロリーはそれなりにあるので、
太りたくない人には注意が必要ですが、
44kgなら安心ですね。

とらっちさん

無事届いたようで安心しました。

アトキンスバーは幸せな気分になりますよね。
糖尿以前は、あんなもの好きなだけ食べてましたが。

心療内科も行ってみてよかったですね。
むやみに薬を出さないなんて、良心的なお医者さんだと思います。

糖尿病というのは、いますぐどうこうなっちゃう病気ではありません。
5年・10年と不節制を続けて、初めて痛い目にあう病気です。
定期的な目と腎臓の検査を怠らなければ、なんの心配もありませからね。

どらねこさん

お久しぶりです。

どらねこさんにそういってもらえると、
なんだかとっても嬉しいです。

私がやろうとしていることは世間ではカーボカウントというのですね(血糖値を測るのではなく炭水化物=糖質を測る)。よくわかりました。ご丁寧にありがとうございました。

人体システムにおいて血糖抑制はインシュリンのみ低血糖回避はいろいろバックアップあり、糖尿病とは短言すれば糖新生制御不全、血糖の7割は骨格筋心筋が消費、などネットで拾ってきた細切れ知識を前に睡眠中の糖新生をどうしてくれようかと思案中です。

再謝

馬の骨さん

食後の血糖値や、それに伴うヘモグロビンA1cは、正しい知識と、強い意思があれば、なんとか下げることが出来ます。

たとえば、食事(特に炭水化物)の量をコントロールするとか、運動習慣を持つとか、筋肉量を増やすとか、体脂肪(特に内臓脂肪)を減らすとか…。

しかし、インスリンの基礎分泌低下による糖新生の亢進だけは、自分の意思ではどうにもならないものがあります。

私も朝の空腹時血糖値だけはこの2年間、ほどんど改善はありません。これを下げようと思ったら、ビグアナイド剤を飲むか、持続型のインスリンを注射するしかないのかもしれません。

もしいい方法があったら、ぜひ教えてください。

案ずるより

薬は信頼に足る人が飲まんと死ぬぞと口に押し込むまで飲みたくありません。
理由はありませんがなんとなくそれがいいのだと何十年も思っています。

あんまり長い間考え続けることが苦手なのでとりあえず『起床空腹時血糖値を下げる自助努力としてはインシュリン抵抗性改善=運動』と整理しました。インスリン抵抗性発現→細胞への血糖取り込み減衰→肝細胞・骨格筋等が恰も飢餓状態と認識(血液中には余っているのに)→糖新生活発化、という図式が正しいとしてですが。いろいろ読んでいると出てくる複数の概念が互いに一方の原因でありまた同時に結果であるようなことが多くまた人体の危機管理・フェールセーフシステムが発動するしないの場合分けや統合性もややこしく付け焼刃の勉強では全体把握は能わずさりとて取り組む問題を見つけていながら手を拱くのも寝覚めが悪いということで上記の如くいったん腑に落とすことにしました。手探りは続くという前提です。

運動のGLUT4活性化にはキャリーオーバー効果というものがあるそうで運動後半日ぐらいは保つらしいので食前ウォーキングはこれまで通りとし(インシュリン抵抗性改善を主眼とし副次的に食後血糖消費に資する)、食後は家中掃除(血糖消費とおかあちゃんにべんちゃら)と軽度筋トレ(血糖消費と基礎代謝底上げ)を習慣になるまで続けてみようと。

予想する(希望する)効果は長い踊り場の後ある日突然に訪れるというイメージでいます。念じて続ければ通ず。となりますように。

これからも宜しくご指導賜りたく。



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プロフィール

カステーラ

Author:カステーラ
東京都在住、61歳。
2007年2月、糖尿病発症。
現在、服薬なしでカーボカウンティングという食事療法を実践中。
「カーボカウントってなに?」という方は、まずこちらから。

ヘモグロビンA1c(体重・BMI)推移
2007年2月:9.3%(64kg・22.9)
2007年3月:7.5%(62kg・22.2)
2007年4月:6.0%(60kg・21.5)
2007年5月:5.3%(58kg・20.8)
2007年6月:4.8%(57kg・20.4)
2007年7月:5.1%(57kg・20.4)
2007年8月:4.8%(57kg・20.4)
2007年9月:5.0%(58kg・20.8)
2007年10月:5.0%(57kg・20.4)
2008年1月:5.3%(56kg・20.1)
2008年5月:5.2%(56kg・20.1)
2008年7月:5.3%(55kg・19.7)
2008年10月:5.2%(58kg・20.8)
2009年1月:5.2%(58kg・20.8)
2010年7月:5.4%(58kg・20.8)





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