カーボカウントな日々

血糖値を上げるのは炭水化物(カーボ)です。炭水化物さえ摂らなければ血糖値はほとんど上がりません。 今、世界の糖尿病治療は、食事の炭水化物をコントロールするカーボカウンティングが主流となっています。

グリセミック・インデックスの怪

2009 - 02/17 [Tue] - 01:35

私の楽しみにしているブログのひとつに「どらねこ日誌」があります。管理人はおそらく栄養学を職業にしている方だと思うのですが、私みたいな文系人間には到底およばいな科学的な視点と、文才を持ち合わせた科学者独特のシニカルな筆致が心地よく、私にとっては秘かな憧れでもあります。

そんな「どらねこ日誌」に最近、コショウのグリセミック・インデックスを扱った記事がエントリーされたのですが、私が日ごろ感じていたグリセミック・インデックスの問題点を、実にうまいこと表現してくれていました。

ご存じのとおり、グリセミック・インデックス(以下GI値)とは、ある食品の血糖値の上がりやすさを指数化したものです。

食後の血糖値を上げるのは炭水化物ですが、同じ量の炭水化物でもどんな食品に含まれるのかによって血糖値の上がり方が違います。たとえば、白い食パン100gには約50gの炭水化物が含まれています。また、スパゲティ70gにもやはり約50gの炭水化物が含まれています。

白い食パン100gとスパゲティ70g。どちらも同じ50gの炭水化物を含んでいいるのだから、血糖値の上がり方は同じかというと、そうではありません。パンの方が血糖値が上がりやすいのです。一般的に食パンのGI値は95、スパゲティのGI値は55とされています。

このGI値はどうやって求めたかというと、大勢の被験者を集めて、実際にいろんな食品から50gの炭水化物を食べてもらい、その後の血糖値の推移をグラフ化して、その曲線下面積を比較することで求めているのです。

ところが、ネット上に上がっているいろんなGI値表を見ると、けっこういい加減なものがたくさんあります。

どらねこさんも指摘していたように、コショウのGI値73っていったいどうやって調べたのでしょう。まさか、炭水化物50gを含む、75gものコショウを実際に食べたとはとても思えません。

同じような疑問は他の食品にもあります。ネットには肉やバターのGI値を掲載しているものがかなりありますが、豚肉から50gの炭水化物を摂るためには、約50kgもの肉を食べなければならないことになります。同様に、バターは20kgも食べる必要があります。そんなの不可能ですよね。

たとえばこのサイトみたいに「食品100gあたり」としたGI値リストもけっこう出回っているようですが、それにしたって、豚肉が同量のリンゴより血糖値を上げるとは絶対に思えないし、バターが同量の牛乳より血糖値を上げることはありえません。

さらに、上白糖のGI値を108としているものもかなり多いですが、砂糖はブドウ糖半分、果糖半分から成っており、果糖は肝臓ですぐに中性脂肪に変わってしまうため、血糖値をほとんど上げません。そのため、砂糖のGI値は60前後というのが正しいのです。

私がネットのGI値で信じられると思うのは今のところこのサイトぐらいです。信頼できるかどうかの基準は、肉やバターや卵のGI値が載っていない事、砂糖(しょ糖)のGI値が60前後であることです。

例のサイトから目ぼしいものを引用します。

●糖類

麦芽糖110
ブドウ糖100
蜂蜜90
砂糖59
ジャム55
果糖20

●穀類
食パン95                               
ベークドポテト95      
マッシュポテト90
シリアル(加糖)70
とうもろこし70
米飯(白米)70
パスタ(精白)55
玄米50
シリアル(無糖)50
ライ麦パン40
パスタ(全粒)40

●菓子類
ポップコーン85      
チョコレートバー70
キャンデーバー70
クッキー70
アイスクリーム36
ブラックチョコレート22

●乳製品
ヨーグルト       36      
牛乳34

●野菜・果物
ニンジン

85

ジャガイモ70
バナナ62
サツマイモ48
オレンジ40
フルーツジュース40
リンゴ39
大豆15
緑黄色野菜・キノコ<15







 コメント

 こんばんは、どらねこです。
 過分なお褒めの言葉を頂き、少々戸惑い気味です。
 こちらこそ、このブログにいつも感心しておりますよ。バランスのとれた論考は参考にさせていただいております。どうも自分は突っ走り気味ですので・・・
 
 ごちゃ混ぜブログで申し訳ありませんが、役に立ちそうだったり、気になる話題があれば糖尿病関連のエントリーも書いていきたいと思います。
 ご期待に添えるかどうかは分かりませんが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

巷に広まってるGI値っていい加減なんですねー
ネットに限らず本や雑誌でも堂々とGI値表載ってますよねーまったく何を信じていいのやら。。。
いや~しかし、またまた勉強になりました!(^^)!

ところで、血糖値を気にして測り出しました。
食後1時間で110~120ぐらい。このぐらいでちょうどいい??なんて思って昨日ものすごい過食しちゃって測ったら153!!!
色々な血糖値関連のサイトなどで「どんなに過食しても140を超えることはまずない」とあってショックでした。
これって食後高血糖ですよね。。
カステーラさんの過去のブログ(2008年1月)の家族そろって血糖測定されたときの甥っ子さんの数値を見ると140超えることはまずないって本当なのかなぁ・・っと思ったりもするんですが、、汗
信じたくない現実((+_+))
自分専用の測定器を予約しました。
太りすぎてる所もあるので減量しないと。

ちなみにアキュチェック・アビバを予約したのですがどうでしょうか。今更変更できないですが交換はできるかな、、病院の検査器に比べ家庭用の測定器は高めに出るみたいですね。おすすめとかありませんか??
(コメント編集しました)

はじまして。

私は、昨年6月会社の健康診断でA1C6.2で
糖尿病と診断されました。
カロリー制限と運動(会社までの往復1時間+夕食後30分徒歩)
頑張り165cm・54kg→47kgに落としましたが
昨年末A1c6.4と上がってしまいました。
どうすればいいか、分からなくなってしました。
1月末ネットで、糖質制限を知り、びっくりしてしまいました。
本を読み、病院の指導では下がらないはずだと思いました。

現在、実践していますが、甘い物に手がでたり・・・
痩せすぎた体を見て・・ここ1週間程かなり落ち込んでいました。

カステーラさんのブログを拝見して
計測器購入を決意し、また前向きに頑張って行こうと
思えるようになりました。
本当にありがとうございます。

ブログと言う物がなければ、人口10万人の地方に
住んでいる私が、カステーラさんとの出会る事は
無かったのですから・・・
これからも、導いてください。お願いします。

余談ですが・・娘は栄養士1年生ですが、
先日、病院の勉強会の資料としてカーボカウントの文書
持って帰ってきてたので「先生が勧めているの?」と聞くと
「先生は、全然だよ。栄養士だけ」と言っていました。
だけど、こんな田舎でカーボカウントの事
聞いたのには・・ちょっと驚き嬉しくなりました。

どらねこさん

ご無沙汰しておりますが、どらねこ日誌は必ず読ませていただいております。

どらねこさんが似非科学を糾弾する姿勢は、いつも憧れの眼差しで見ております。
私には科学的な知識がないので、あそこまで強い態度に出れませんが。

糖尿病治療の正しいあり方、医学はもちろんですが、栄養学の面からの変革もぜひ必要だと思います。
これからのご活躍、期待しております。

そうそう、どらねこ日誌のほうへ何度かコメントしようとしたのですが、撥ねられてしまいました。


松子さん

食後の血糖値が153っていうのは、完璧に正常な血糖値は言えないでしょうね。

以前、「さかえ」という糖尿病の機関誌で健常者の連続血糖モニターのグラフをみたことがあるのですが、140どころか、100さえもほとんど超えておらず、グラフだけからではいったいどこで食事を摂ったのかさえもよく判らないくらいでした。

今の日本の医学は食後の一時的な高血糖はほとんど問題にせず、空腹時血糖値とヘモグロビンA1cだけで病状を判断していますが、いずれ食後の血糖値も重要な指標になってくるものと思います。

アキュチェックアビバを買われたんですね。私も同じものを使っていますが、特に問題はないと思います。若干、高目に出るかなという気もしますが、数値のバラつきもほとんどなく、安心して使えます。

とらっちさん

初めまして。
コメントありがとうございます。

165cmで体重が47kgでは、BMIが18を切ってるではないですか。体重に関係なく、すべての糖尿病患者にカロリー制限しか指示できない、今の日本の医療に怒りさえ感じますね。

痩せた糖尿病患者にカロリー制限は必要ないんです。炭水化物の量にだけ気を付けて、普通に食べればいいんです。タンパク質をたっぷり取って、筋肉をつける運動をすれば、血糖値はさらに改善します。医者ともあろう人たちが、どうしてそんなこともわからないんでしょうね。

私も含めて、多くの糖尿病患者はインターネットの存在に大いに助けられています。私もアメリカ糖尿病協会が発信する情報に、どれだけ救われたか。50年前の理論に未だにしがみつく日本糖尿病学会は、本当に役立たずです。

正しい糖尿病管理において、血糖測定器は必須だと思っています。血糖値を測らずに、糖尿病を改善しようというのは、鏡を見ないで美しくなろうというのと同じです。食事と運動で食後血糖値をコントロールしながら、どうかA1c5%台を目指してください。

娘さん、栄養士さんなんですね。それは心強い。
日本の栄養士は、まだまだ医者に絶対服従みたいなところがありますが、アメリカなどでは、栄養士が医者に意見するような場面もあるそうです。それぞれの専門分野が明確に仕切られて、それぞれがプライドを持って仕事をしてるんですよね。
日本のカーボカウントの夜明けのために、ぜひ、娘さんにも頑張っていただきたいです。

これからもよろしくお願いします。

☆はじめまして☆

偶然こちらのブログを見つけてとても勉強させてもらってます(∩v∩*)

私は今22才で中学生の頃から2型糖尿病を患っていますo

最近まで真剣に向き合うのを避け続け病院もサボってたのですが,子供が産みたいと思うようになり昨年末から通院を再開しました☆

酷い時はHbA1c 6.7で先月は5.2になり先月からグリコアルブミンの検査に切り替わり11.9と基準値を下回っています(((゜д゜;)))

それに安心して張り詰めてた糸が切れて過食になってしまい来月の検診が怖いです(笑)

長々書いてしまいましたが,これからも色々参考にしたいので宜しくお願いします☆

ありがとうございます!
100もないのですかー??すごいですねーってゆうかそれが普通なのでしょうか、、、
そう考えると140はないですよね、、(+_+)
確か、ドクター江部のブログで1時間が180以下ならOKみたいにあったので大丈夫なのかなーって思っていたんですが違ったみたいですね。
旦那に測って!と言ったら断られました・・・測定に協力してくれる家族がいるカステーラさんがうらやましいです。
アキュチェックアビバは安全なのですね。よかったです。

カステーラさん。

返信ありがとうございます。
感激しました!!

落ち込みから救ってくれたのが、カステーラさんでした。
これからも宜しくお願い致します。

はじまして。

34歳の男です

今月はじめに、心臓の方がおかしい動きをしていたので病院に
行ってきたのですが血液検査をしたらA1c7.6で糖尿病と診断されました。糖尿病に関する知識がなかったのでネットで調べていたらこちらのブログを見つけました。
色々勉強させてもらっています。

まだ糖尿病と診断されてから2週間ちょっとですが
今までは食事は夕食のみでたらふく食べて食後、
焼酎1ℓ位飲んでいましたが
全部やめて食事は夕食のみは変わらないのですがサラダ+豆腐のみで生活しています
運動は1駅前で降りて歩くように、2週間ちょっとで体重が87キロあったのが
82キロになりました。
来月の血液検査でA1c下がってくれればいいなー

これからも 色々な情報や実験をよろしくお願いいたしますm(_ _)m




トモカさん

初めまして。
コメントありがとうございます。

HbA1cが5.2%は立派じゃないですか!
先月からグリコアルブミンに変わったというのは何か意味があるのでしょうか?
グリコアルブミンはHbA1cの約3倍という知識ぐらいしかありませんが、だとしたら11.9もまったく問題なさそうですよね。

血糖測定器はお持ちですか?
とりあえず食後の血糖値さえ把握できれば、糖尿病のコントロールもそんなに難しいものではありません。
まだ22歳と若いのですから、糖尿病なんかのために人生の夢を諦めたりはしたくないですよね。

頑張りましょう。

松子さん

いやいや、食後の血糖値は100じゃないといけないってわけじゃないんです。完璧なインスリン分泌能と完璧なインスリン感受性があれば、そういう血糖値の推移をだどるということなんだと思います。

江部先生のおっしゃるように、食後1時間で180以下なら、基本的に網膜症、神経障害、腎症などのいわゆる3大合併症が悪化するということはないと思います。

ただ、肥満や運動不足によるインスリン抵抗性があって、かなり大量のインスリンを分泌した結果の食後180だとしたら、動脈硬化が進行する可能性は高いです。HbA1cが5%台でも心筋梗塞や脳梗塞を発症するするのは、そういう人達です。

妻は喜んで採血させてくれるけど、高校生の娘は嫌がりますね。私としては、10代の若い耐糖能に興味があるのですが。

とらっちさん

糖尿病は一生治らないとされていますが、血糖値を基準値内に収めていれば、それは治ったのと同じことです。

そして、正しい知識とちょっとした努力があれば、血糖値を基準値に収めることは、そんなに難しいことではありません。

それを知ってから、私は糖尿病を楽しめるようになりました。

ごうさん

初めまして。
コメントありがとうございます。

心臓のおかしな動きって、動脈硬化によるものでしょうか?
どちらにしても、糖尿病と心臓病には関連性があるので、きちんとしたコントロールは重要になってくると思います。

> 今までは食事は夕食のみでたらふく食べて

一日に必要なカロリーを一回で摂ってしまうということは、それだけ食後の血糖値は上がりますし、インスリンもドカンと分泌されます。その後、焼酎1リットルでは、ものすごい血糖値の変動があるのではないでしょうか。

アメリカ糖尿病協会のガイドラインでは、糖尿病患者の場合、少ない食事を頻回で摂るのがいいとされています。そういう食事の方が、血糖値の変動が少なく、血管を痛めるリスクも軽減されます。

ただ、日本のお医者さんは間食は絶対ダメと言いますね。摂取カロリーが増えてしまうからというのが理由のようですが、アメリカ糖尿病協会の見解は、頻回食のほうが食欲も抑えられ、摂取カロリーも少なくなるというものです。

とりあえず、炭水化物を控え気味にして、しっかり歩くようにすれば、A1cは必ず下がります。あと、心臓や動脈硬化が心配なら、動物性の脂肪は控えたほうがいいかもしれません。

お返事ありがとうございますヽ(o'v`o)ノ☆ワーイ

グリコアルブミンに切り替わったのは,より詳しく血糖の変動がわかるからとの事です☆

測定器も今年になってからやっと買いました♪

調子に乗って炭水化物メインの食事ばかり食べてたら2時間後血糖値は平均160~190まで跳ね上がり,食前も以前は90台だったのが130台になってしまってションボリしてます…

ウォーキングもサボりがちだったので食べたら動く!!をモットーに頑張ります(∩v∩*)

ご無沙汰してます。

カステーラさん、ご無沙汰してます。先月末の検査結果はHbA1C4.5でしたが、現在は掛かり付け医と担当医の見解の相違に頭を痛めています。何も薬を用いていないから低血糖が起こるか否か?です。私は最近、運動後に低血糖症状を頻発させております。どのように補食すれば良いか?試行錯誤の毎日です。ダイエットも兼ねてですけど。
医師と対面すると、本当に石頭の先生が多いか!が良く分かります。

トモカさん

なるほど。
グリコアルブミンの方が、より短い期間の血糖変化が判りますからね。

食前の130も、ちょっと高目ですね。
「食べたら動く!」
それが一番です。v-392

鶴田オー!さん

お久しぶりです。

> 先月末の検査結果はHbA1C4.5でした

素晴らしいですね。完全に糖尿病から離脱したといっていいのではないでしょうか。

> 何も薬を用いていないから低血糖が起こるか否か?

薬を使っていない糖尿病患者でも、過剰な糖質摂取の反動として低血糖は起こります。私がそうですから。
当然、それに運動が重なれば、さらに低血糖の可能性は高まるものと思います。

そもそも、初期の超尿病患者っていうのは、必ずしもインスリンの分泌が少ないわけではなく、遅れたり出すぎたりという不規則な分泌をするんわけです。ですから、高血糖も起これば、同じように低血糖も起こるのです。

その辺のところを判っていないお医者さんは結構います。以前も、ネット上の某サイトで、ある医師が「薬もインスリンも使わない糖尿病患者が、低血糖を起こすことはありえない!」と断言していました。「ここにいるよ~!」と私は心の中で叫びましたが。

鶴田さんの場合、空腹時もA1cも問題ないのですから、ぜひとも、食後や運動時の血糖値を調べて見たいところですよね。私も個人的にものすごく興味のあるところです。

以前、「気にする性格だからSMBGはしない」とおっしゃっていましたが、鶴田さんの場合、むしろSMBGをしないことのストレス(気がかり)の方が大きいような気がしてなりません。

1日、朝起きてから夜寝るまで、食前、食後、運動中、運動後の血糖値を測れば、今までの不安や疑問は一気に解消するのではないでしょうか?

ネットでスタートセットが8000円です。もし、デメリットが多いと思えば、ヤフオクで売り飛ばしてもいいんだし、ぜひ検討してみてください。

http://www.kyoto-wel.com/item/IS81136N01233.html

健常者の連続血糖モニターのこと

いつも有益な情報をありがとうございます。
食品のGI値は気にはなりますが、やはりあまりあてにならないのですね。
『さかえ』の健常者の連続血糖モニターのグラフがほとんど100以下という情報はちょっとショックでした。健常者の場合、いつ食事をしたのか判らないほどとは!! それもきっと炭水化物たっぷりの食事をしての状態でしょうし。人体の機能はすごいとか言いようがありません。

そういえば、軽度糖尿病の友人とその娘さんの話ですが、同じお菓子を食べて食後血糖を測ったら、母は軽く200超えで、娘さんは90台だったと聞きました。それも娘さんの方が友人の倍量を食べての状態でです。

最近、お菓子は以前ほど食べたいと思うことがないのですが、今度機会があったら、自分のデータを取りたいと思います。

これからもブログを楽しみに拝見させていただき、勉強させていただきます。

さかえの健常者の連続血糖モニター

こんにちは

例のコミュニティでコメントされているのを拝見しました。画像を見る限り、いつ食事をとったのかほんとにわかりませんね。

それにしてもあそこの管理人の糖尿病に対する知識のなさがはからずも露呈してしまいました。それにすがる人たちがもっと可哀相ですが…

あそこでコメントするとトピックを削除されるかもしれないのでみるだけにしています。

hitimaruさん

健常者の連続血糖モニター、新しい記事にしてみました。
まったく、イヤになるほど血糖値は上がってませんよね。

我々糖尿病患者は、オートマチックでこういう血糖値を維持することはできませんが、ちょっとした知識と技術でそれに近いことはできるようにはなります。

それはそれで、なかなか面白いと思うんですけどね。

みうパパさん

ご無沙汰してます。

あの管理人は、ときどき解ってないこと言いますよね。間違った理解をしてるから、正しい判断ができないっていいうのはあると思います。

まあ、喧嘩するんじゃなくて、お互い少しづつ理解を深めていく必要はあるんじゃないでしょうか。

カーボカウント、糖質制限的な発想は、地道だけど確実に浸透しつつあるような気はします。

ありがとうございます。

カステーラさん、ご返事ありがとうございます。やはり、私の場合は一度確認した方が良いと思います。カーボカウントと共に、SMBGを前向きに考えます。

鶴田オー!さん

鶴田さんの場合、空腹時血糖値もA1cもまったく問題ないのですから、あとは食後の血糖値がどうなのかということだと思います。

SMBGで、運動とカーボと血糖値の関連性をぜひ検証してみてください。

>初期の超尿病患者っていうのは、必ずしもインスリンの分泌が少ないわけではなく、遅れたり出すぎたりという不規則な分泌をするんわけです。
私自身はhbA1c4.7で糖尿人ではないのですが、昨年の夏に受けたブドウ糖負荷試験の結果が、ちょっと気になりました。
前   86
30分  142
60分 108
90分 122
120分 79
食後60分よりも90分の方が高くて、120分で下がりすぎっぽい変化です。追加分泌が遅いということだと思うのですが、心当たりがあります。10代の頃から空腹になると手に震えがくるのです。これも一種の低血糖症状なのでしょうか。ブドウ糖負荷試験を受けた医師からは、全然心配ない数字ですよ、時々、主人の測定器で食後血糖値を測るといいかもしれませんね、と勧められました。不規則な分泌の傾向があるかもしれないので、ちょっと気をつけたいと思います。

GUMIさん

うーん、確かに90分でちょっと上がってますが、これ程度なら問題ないんじゃないですかね。60分でちゃんと下がってるので、追加分泌も素早いと思いますよ。診てくれたのはM先生でしょ?
同時に調べたはずのインスリン値がどうだったかも気になるところですが、専門医がちゃんと見てくれたのなら、インスリンの分泌量にも異常はなかったんじゃないかと思います。

お腹が空くと手が震えたり冷や汗が出たりするのは、私も若い頃からありました。だから安心して、とは言えないですね。私は糖尿になっちゃったんだから。(笑)

やっぱりお医者さんの言うとおり、時々、食後血糖値を主意してみるだけでいいんじゃないでしようか。

GI値は海外のサイトですが、以下のサイトを参考にされると良いと思います。

http://www.glycemicindex.com/

この中のGI Databaseというところから検索します。
測定者や国によってばらつきがあるのも良くわかります。

通りすがりさん

ここが、GIの元祖みたいなところなんでしょうね。

有料でGI値測定の依頼にも応じているようで、データベースをみると、明らからに日本からと思えるようなのもありますね。

炊いたコシヒカリが48しかないとか、海苔巻せんべいが83とか、なかなか面白いです。
おっしゃるように、測り方によって、かなり誤差があるのかなといった感じがします。
所詮、人間の体の反応ですからね。

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プロフィール

カステーラ

Author:カステーラ
東京都在住、61歳。
2007年2月、糖尿病発症。
現在、服薬なしでカーボカウンティングという食事療法を実践中。
「カーボカウントってなに?」という方は、まずこちらから。

ヘモグロビンA1c(体重・BMI)推移
2007年2月:9.3%(64kg・22.9)
2007年3月:7.5%(62kg・22.2)
2007年4月:6.0%(60kg・21.5)
2007年5月:5.3%(58kg・20.8)
2007年6月:4.8%(57kg・20.4)
2007年7月:5.1%(57kg・20.4)
2007年8月:4.8%(57kg・20.4)
2007年9月:5.0%(58kg・20.8)
2007年10月:5.0%(57kg・20.4)
2008年1月:5.3%(56kg・20.1)
2008年5月:5.2%(56kg・20.1)
2008年7月:5.3%(55kg・19.7)
2008年10月:5.2%(58kg・20.8)
2009年1月:5.2%(58kg・20.8)
2010年7月:5.4%(58kg・20.8)





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