カーボカウントな日々

血糖値を上げるのは炭水化物(カーボ)です。炭水化物さえ摂らなければ血糖値はほとんど上がりません。 今、世界の糖尿病治療は、食事の炭水化物をコントロールするカーボカウンティングが主流となっています。

チョコレートと血糖値

2009 - 02/13 [Fri] - 01:33

バレンタインデーが近づいているせいでしょうか、最近、「チョコレート 血糖値」で検索してくる人が増えています。

チョコレートというのは高カロリーのイメージがあるせいか、糖尿病にはかなり良くないお菓子みたいに思われているのかもしれませんが、実際にはそれほど血糖値を上げるとは思えません。

文科省の食品成分データベースによると、チョコレートのカーボ量は100gあたり約55g。普通、チョコレートは1パック50g程度なので、丸ごといっきに食べたところで、ご飯を茶碗に半分くらいのカーボ量です。

しかも、砂糖由来のカーボは白米よりも低GI。さらに、脂肪たっぷりなのでカーボの吸収もじっくり型。そんなこんなで、ブラックチョコのGI値は「22」とビックリするくらい低くなっています。血糖値を上げる力でいでば、たぶん煎餅とかクッキーの方がはるかに強力なはずです。

ということで、ちょっと早目にもらったバレンタインチョコで実験です。

実験材料はGODIVAのチョコレート詰め合わせ。ミルクチョコとホワイトチョコの合計20gです。成分表がなかったので推定カーボ量は11gとしました。

バレンタインチョコ


実験開始は夕食後3時間。ちょっと遅い食後のデザート感覚でいただきました。もちろん、愛情をたっぷり感じながら。(^^)

血糖値推移 

食前128mg/dl
食後30分126mg/dl
食後60分116mg/dl
食後120分113mg/dl

想像通りというか、想像以上にというか、血糖値は上がるどころか下がり続けました。

通常この時間帯は夕食のカーボに反応したインスリンがだらだらと出てる状態なので、デザートをぶち込むには最適なのですが、それにしても拍子抜けするほどの血糖値です。

ということで、チョコレートを上げようかどうか迷っている女性の皆様、(私に限って言えば)この程度の量を、食後のデザートとして食べる分にはまったく問題ないので、どうかご安心ください。(笑)






 コメント

朝の血糖値

なるほど! 甘いものはなんでも×、みたいに思ってましたがそうではないんですね。勉強になります。いつもありがとうございます。
過去の記事を読み、糖質制限とカーボカウントの違いなどもよくわかりました。いろいろ参考になることばかりです。
ところで、私は当分の間、糖質を制限して、状況がよくなったらカーボカウントに切り替えていこうかな、なんて考えてます。で、糖質を制限(一日50gくらい)し始めて丸二ヶ月がたちました。夜、血糖値100くらいで寝ても、朝寝起きに測ると130とか140くらいになっています。こういうのも徐々に改善されていくのでしょうか?

参考になります。

私は実は今、自分が糖尿病になっちゃったんじゃないかと
すごく心配しています。月曜日に病院に行くのですが、
なんだか勇気がわいてくる内容でPOWERを頂いた感じです。
すべて読ませて頂きました。また見に来ますね。

yoshimiさん

砂糖のGI値は60程度で、米や小麦粉と比べると意外と血糖値は上がらないんですよね。
むしろ怖いのは、煎餅とかですね。軽い気持ちで一袋全部いったら、血糖値はどんでもないことになりそうです。実験したことはないけど。

朝の空腹時血糖値は、インスリンの基礎分泌量の問題なので、自分の意志ではどうにもならない分野ですね。

私の場合、炭水化物中心の(笑)カロリー制限ををしていたときは、空腹時でも血糖値は200を超えていましたが、糖質制限を始めたら翌日には110台に下がり、以来ずっとそのレベルを維持しています。

私の感覚では食事の糖質量が増えると、朝の血糖値も次第に高くなってくる気がしますが、食事の脂質が増えると翌朝に響くという人もいます。「糖尿病は薬なしで治せる」の渡辺先生は、スパゲティなどの低GI食品は食後の血糖値は低いものの、翌朝は高くなるみたいなことを言っていたと思います。なので、その辺は個人差があるのだと思います。

どっちにしても、朝の140はちょっと高めなので、もうちょっと下げたいところですよね。A1cはどのくらいなのですか?

ももちゃんさん

初めまして。
コメントありがとうございます。

糖尿病じゃないかと思ったのはなぜでしょうか?
喉が渇くとか、疲れやすいとかですか?

このブログを読んでると、糖尿病も面白いかなという感じでしょ?
私も妻には「糖尿病が趣味になってる」と言われています。(笑)

糖尿病をコントロールする生活っていうのは、結局、健康な生活ってことなので、そういう毎日を過ごせるという意味では、むしろこの病気に感謝してるくらいです。

もしよかったら、月曜の結果を教えてください。

ありがうございます

いつも、楽しみに、そして、とても勉強させていただいております。ありがとうございます。糖尿病になって、排他的、躁鬱、いろいろ悩み、そして、開き直りの繰り返しでした。今も、性格暗いですが・・・。カステーラさんの糖尿病でも、ポシティブに生活されているブログを読んで、勉強かつ、励まされ、心のオアシスとさせていただいています。感謝しております。『糖尿病が趣味になっているね」のくだり、目からウココというか、なんか、涙出てきました元気出てきました。そして、感謝しました。感動しました。これからも、よろしくお願いいたします。どうもありがとうございます!

ミルフィーユさん

初めまして、でしょうか?

私も糖尿病と宣告されたときは絶望もしたし、腹も立ったし、時計の針をなんとか5年ぐらい戻せないものかと思ったものです。

でも、炭水化物の制限と運動で、なんとかコントロールできると判ってからは、非常に気持ちが楽になりました。と同時に、この病気を楽しんでやとうという気持ちにもなってきました。

糖尿病という病気は変な病気で、医者がどんなに頑張っても良くなるわけではありません。逆に、患者の努力でどんどん良くなっていく病気です。

今の血糖値はどんな感じですか?
理に適った食事と運動でどんどん改善して、医者をびっくりさせてみませんか?

もし壁にぶつかったときは、ここで何でも聞いてください。私もできるだけのお手伝いはしますから。一緒に頑張っていきましょう。

血糖自己測定のコツ・・・?

はじめまして・・・。
本当は、2007年12月17日 (月) の「血糖測定器比較」のところで、コメントすべきだと思いますが、ここでさせて下さい。

多くの人が、感じられているように、私もこのブログに出会えて感謝です・・・。そして、今回も、チョコレートの実測値、私も、以前から興味があり、載せて頂き・・・ありがとうございます。

ところで、お使いの血糖測定器「アキュチェックアビバ」の穿刺の調節ダイヤルの数値は、いくらでされていますか?

これだけ、おおくの計測をされておられるので、穿刺部位によって、深さは、その時々調節されるのでしょうが・・・。慣れるまでは、血量不足など失敗も多々あったと思うのですが?穿刺針/試験紙代もバカにならないので・・・。

きっと、カステーラさんのように、カーボカウントを真剣に取り組み、
測って、測って、測って・・・測りまくり、ブログで情報発信されている方の指先というか、手は、丈夫で、しなやかで、きれいなんだろうと思っています。手、指がかさかさしていたり、ひび、あかぎれ、のある人では、つらいと思います。

カステーラさんも、指が血だらけで、痛くて大変というようなコメントも載せられていたようには、思いますが・・・。

ついでに、上手な(コツのようなものが)血糖自己測定方法があれば、・・・教えていただけませんか?

最後に、カステーラさん達のリンク仲間数人のブログが、日本のカーボカウント化への道標になっていますね!感心します・・・。日記のように続けて下さいねっ・・・。皆、読んでますよ~。




暁現象と糖新生

カステーラさん


はじめまして!
糖質制限を始めてから、このブログを発見して、楽しみに読ませていただいております。糖尿生活を楽しんでおられて、糖尿の読者も力をもらっております!
私は、糖尿病歴15年の糖質制限初心者です。測定器も最近購入して、測って測って測りまくりの、毎日です。
どうも私は朝(午前中)のインスリンがゆっくり出るタイプ(そのようなタイプがあるのでしょうか?)みたいで、朝昼晩同じものを食べても、午前中だけ異常に血糖値が上がります。ある日、仕事の為に朝食がいつもより、1時間遅くなり、食前の血糖値を測って、140で驚きました。早朝は113だったので…その朝は何も食べないのに、早朝から3時間半で167まで上がり、それから昼食頃にはなんとか、145まで下がって、食後1時間は142といった結果です。どうも、糖新生のようなのですが、回避方法があるのでしょうか?体が飢餓状態になると、あらわれるみたいですけど、食べても食べなくても、血糖値が高くなるってことなんですY(>_<、)Y
カステーラさんは、上手にカーボと向き合っておられるからこのようなことは、なったことはないでしょうね。もしなんらかを小耳に挟まれておられたら、教え下さい。よろしくお

恐縮です。ありがとうございます。

自己紹介なしのコメント 申し訳ありませんでした。40代の主婦の、糖尿歴発覚後、2年目になります。自己、尿糖試薬で、糖尿を発見しました。検査紙が、最高レベルに染まっていたのを見て、確実に、糖尿病を確信しました。その後、 いろいろ試行錯誤、血糖値の値に、一喜一憂。そんなん中、カステーラ様のブログで、勇気づけられ、 がんばって、糖尿と付き合っています。はい。ありがとうございます。 コメント頂いて、芸能人に、サイン貰ったみたいに、嬉しくなって、また、元気でました。
ミルフィーユというのは、今、一番食べたかったので、そうしました。 勉強させていただいて、とても、感謝しています。そして、また、元気を頂きました。どうもありがとうございました。カステーラさん、素敵な人だなと、嬉しくなりました。感謝です。

はじめまして。いつもこちらのブログを楽しみに読ませていただいております。30台やせ型主婦で糖尿病暦三年目になります。医者の言葉を信じて毎食米を食べては必死で歩き、それでも思うように数値が下がらず半分うつ状態でした。こちらのブログに年末出会うことができて大げさかもしれませんが人生が変わりました。本当に感謝しております。これからも参考にさせてください。ちなみに今の私の目標はA1C5.8以下です。

あるがままとはいきませんさん

初めまして。
コメントありがとうございます。

「血糖測定器は糖尿病患者の最大の武器である」とは、「測って測って測りまくれ」を書いたアメリカの糖尿病患者の言葉です。

病院では測定の難しい、食後血糖値の推移を調べることで、現在の膵臓の状態から食事療法・運動療法の効果まで、かなり正確に把握することができます。

血糖自己測定がもっともっと普及して、センサーの値段がもっともっと下がればいいんですけどね。構造的に見ても、あんなものがなぜ1枚100円以上もするのか、理解に苦しみます。

穿孔器の目盛りですが、今は指先で採血しているので5段階の2でやっています。これが掌や腕だともっと深く刺さないと十分な血液が出ませんね。

> 指が血だらけで、痛くて大変というようなコメントも載せられていた

そうでしたか?(^^;
今は測定頻度も1日に1~2回程度なので、それほど大変とは感じていませんが、やはり針を刺さない方式の測定器がはやく登場して欲しいですね。

> 上手な(コツのようなものが)血糖自己測定方法があれば

コツというほどのことでもありませんが、やはり指先が血も出やすいし、数値も安定しているような気がします。
あとは、測定結果を必ず記録しておくことですね。自分なりのデータベースができてしまえば、それほど頻繁に測定する必要もなくなります。

ブログもなかなか日記のようにというわけには行きませんが、これからもよろしくお願いします。

TOKKOさん

初めまして。
コメントありがとうございます。

人の耐糖能は1日の中でも変動があるようです。私も同じものを食べた場合、夜よりも朝のほうが血糖値は上がります。しかし、逆に朝はカーボを摂ってもあまり血糖値が上がらないという人も何人か知っています。

大切なのは自分の代謝の特徴をよく知ることですよね。お医者さんの指示はあくまで一般論ですから。

また、朝食を摂らずにいると血糖値が上がり症状は、私にもあります。たとえば、朝起きてすぐの血糖値が110としても、2時間後に130ぐらいになっていることは珍しくありません。で、軽い朝食を食べると、2~3時間後には110ぐらいに下がります。

このような朝の糖新生を防ぐ方法があるとしたら、起きてすぐ、ちょっとしたカーボを口に入れて、インスリンの分泌のきっかけを作ってやることだと思いますが、果たしてそれが体にいいことなのかどうなのかは判りません。

というのも、私は空腹時血糖値が110~125くらいの境界型、あるいは軽度の糖尿病患者は、血糖値が高いことによる糖毒よりも、インスリンが出すぎることによる高インスリン血糖の方が体に良くないと考えるからです。

なので、糖新生からくる多少の高血糖はそれほど気にしなくてもいいのではないでしょうか。それよりも無闇にインスリンの分泌を促す方が、脳や心臓には悪い気がします。

ミルフィーユさん

カーボカウントをいろいろ悪く言う人もいますが、この食事療法の最大の利点は、患者に希望が持てるということだと思います。努力した結果がしっかり数値に表れるわけですから、これほどやる気をおこしてくれるものはありません。

私も炭水化物を控えた翌日には、尿糖試験紙がマイナスになりましたから。

ミルフィーユ、美味しいですよね。私も、「もうカステラとか一生食べられないんだな」という思いから、カステーラという名前にしました。でも、今は平気で食べてますけどね。(笑)

それもまた、カーボカウントのよさです。

miemieさん

初めまして。
コメントありがとうございます。

糖尿病歴3年目というと、ちょっと遠回りしてしまいましたが、まだまだ十分、回復は可能です。

今の日本の糖尿病治療で行われているカロリー制限というのは、糖尿病は肥満が原因で起こる病気だという前提なんでしょうね。高度な肥満がある糖尿病患者は、四の五の言わずにとにかく痩せれば良くなるとうのは事実です。

だから、痩せた糖尿病患者は薬を飲むか注射を打つかしか選択肢はなかったわけですが、このカーボカウントという方法の登場で、ものすごく希望が持てるようになったと思うのです。

痩せた糖尿病患者の希望のためにも、お互いがんばりましょう。

これからも時々、A1cの経過などを報告していただけると嬉しいです。

お久しぶりです

カステーラさん
お久しぶりです☆
とってもいい情報感謝してます!更新もしてあると読むのが楽しみでもあります

今日ローカーボパスタ食しました!
そのとき私の測定器だと同じ血液でも誤差がなんと50以上もでたときがありました。
まったく同じ血液で3回ほど実験で測りましたが・・・
122・148・180といった感じで低いときで信じていいのか高いほうで信じていいのか・・・
で結局カステーラさんと同じアキュチェックアビバをカステーラさんのコメント欄からぽちっとして購入してみました。

今日はパスタ実験というかただ単に食べたかったので食べました。今風邪をひいていて薬を飲んでいるからです。
なのでまたちゃんとパスタ実験したら(5箱購入したので)遊びにきます。


最近かなりゆるゆるでやっているのですがヘモ値は過去最低です。(といっても5・2ですが)

うちにも一応メンズ達がいて義理チョコもらってきたので私も今年はおいしくいただいています!!
(ゴディバなんてもらっていませんが~)

夕食後のチョコ

はじめまして!

いつもブログを参考にさせていただき、更新を楽しみにしています。
夫はインスリン使用の2型、私自身は予備軍です。
今回のチョコと血糖値・・・・タイムリーな話題、ありがとうございます。ゴディバ美味しそうですね!! それなのにそんなの血糖値が上がらないなんて、意外でした。
血糖値が上がるだろうなと半分だけ食べたチョコ+ヒトカケのチョコ(合計カーボ10g以下)を今、食べちゃおとニンマリ(^^)
・・・ 夕食後2時間の血糖値72でチョコをパクリ。あらまもう、チョコ食後1時間半に。さっそく血糖値測定103。夕食後のチョコOKとは、嬉しいではないですか。
カステーラさん、貴重な情報&食の楽しみをありがとうございます。

食事は3年前から糖質制限、現在はカーボカウントを意識し炭水化物を適度にとりながらの生活です。夫のヘモグロビンA1cは5.6前後。予備軍で無治療の私は5.4ぐらい。BMI18でカーボの制限ではなかなか劇的には下がりませんが、これからもう少し改善したいと思います。夫婦での夜の晩酌タイムはより楽しくがモットーです。
カステーラさんの人体実験を参考にさせていただき、糖尿病治療の現状に関するコメントにはいつも力と元気をいいただいています。
心強い先達がいる幸運を本当に有難く感謝しています。

これからもいろいろな話題を楽しみしています。

ありがとうございました

カステーラさん

こんばんは!
アドバイスをありがとうございました!病歴は長いのに、無知で、今、色々勉強しております。カステーラさんのブログも大変勉強になっています。糖尿でも色々なケースがありますよね。糖質制限も始めたばかりで、計測器の結果に一喜一憂して、落ち込んでいました。
目標は、これから、10㎏は痩せて(MAXは90㎏でした(^_^;)今は14㎏痩せて76㎏)インスリン抵抗性の改善を期待して、糖質制限を続けて、膵臓を休ませて(ちなみに現在HbA1cは6.0%)HbA1cを5%台でキープすることです。自身の努力次第で、ある程度可能ですよね(分泌不足であるものの出ているようですし)

また、わからないことがありましたら、相談してもいいでしょうか?アドバイスよろしくお願いいたしますm(_ _)m
ためになるお話をいつもありがとうございます。

ちゃんさん

お久しぶりです。
お元気でしたか?

ローカーボパスタの試食って、もしかしてトキコさんと?

測定器の誤差ですが、それはもう故障と言っていいレベルですよね。
私の測定器(アキュチェックアビバ)では、そこまでの誤差は絶対にあり得ないです。

ヘモ値5.2%はすごいですね。ちゃんさんの体型だとインスリン抵抗性がそれほどあるとも思えないので、このレベルを維持すればまったく大丈夫だと思います。

我が家も昨日は娘の友チョコと失敗作で、チョコレート攻めでした。(笑)

hitimaruさん

初めまして。
コメントありがとうございます。

チョコレートとかアイスクリームって、それほど血糖値は上がらないんですよね。あと、レアチーズケーキやプリンなんかも。
やっぱり一番上がるのが、米や小麦粉を使った菓子類です。

あと、血糖コントロールに欠かせないのが運動です。肥満がないなら有酸素系よりはむしろ筋トレ系の運動で筋肉を増やしてやると、血糖値はさらに下がると思います。

それにしても、食後2時間の血糖値72は立派ですね。それでA1cが5.4%もあるのでしょうか?

とりあえず、これからもよろしくお願いします。

TOKKOさん

減量に一番効果的な食事法は低炭水化物食であることは、いろんな研究データから明らかだと思います。しかも、低炭水化物食は血糖値も上げないので、一石二鳥です。

TOKKOさんの場合、標準体重に近付けば、A1cも限りなく5%に近付くのではないでしょうか。あと、食事療法に加えて運動も大切です。極力歩く、エスカレーターは使わない、それだけでもずいぶん違うと思いますよ。

もし何かあったらいつでも遠慮なくコメントを寄せてください。

アドバイスありがとうございます

カステーラさん、アドバイスありがとうございます。
やはり筋トレですか。
最近腹筋をするとバテバテ。筋肉が落ちているのを実感。これから筋肉を落とさないようがんばります。

実は夕食後血糖値がこんなに数字とは本人も意外でした。
朝はほどほどですが、昼は同じ炭水化物でも血糖値が朝より上がるタイプなので、夕食は膵臓を休める意味でも、炭水化物を極力カットした食事をしています。だから夕食後の測定はしなかったのですが。
今度は夕食メニューと血糖値の関係のデータも取ってみようと思います。

A1cは昨年5月5.4% 8月5.7% 12月5.4% と微妙な変化。
5月BMI23ぐらいから12月BMI18と変化してもA1cは5%台。
3月には病院にいくのでその時にA1cを測定してもらう予定にしています。

12月以降は、昼食後の血糖値の悪さ(応答が遅く且つ血糖値が高い)がA1cに影響するのだろうと思い、昼も炭水化物は少なめ(雑穀米75g程度)し、昼食後血糖血200以下を目指しています。目論見どおり、3月のA1cに変化があるかどうか、楽しみです。
結果が出ましたら、ご報告します。

これからもブログ楽しみに拝見させていただきます。ありがとうございました。

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プロフィール

カステーラ

Author:カステーラ
東京都在住、61歳。
2007年2月、糖尿病発症。
現在、服薬なしでカーボカウンティングという食事療法を実践中。
「カーボカウントってなに?」という方は、まずこちらから。

ヘモグロビンA1c(体重・BMI)推移
2007年2月:9.3%(64kg・22.9)
2007年3月:7.5%(62kg・22.2)
2007年4月:6.0%(60kg・21.5)
2007年5月:5.3%(58kg・20.8)
2007年6月:4.8%(57kg・20.4)
2007年7月:5.1%(57kg・20.4)
2007年8月:4.8%(57kg・20.4)
2007年9月:5.0%(58kg・20.8)
2007年10月:5.0%(57kg・20.4)
2008年1月:5.3%(56kg・20.1)
2008年5月:5.2%(56kg・20.1)
2008年7月:5.3%(55kg・19.7)
2008年10月:5.2%(58kg・20.8)
2009年1月:5.2%(58kg・20.8)
2010年7月:5.4%(58kg・20.8)





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