カーボカウントな日々

血糖値を上げるのは炭水化物(カーボ)です。炭水化物さえ摂らなければ血糖値はほとんど上がりません。 今、世界の糖尿病治療は、食事の炭水化物をコントロールするカーボカウンティングが主流となっています。

糖尿病と十二指腸

2009 - 02/05 [Thu] - 18:25

ちょっと前の夕刊フジに面白い記事がありました。

超肥満者に対して行われる胃のバイパス手術で、ほとんどの人の糖尿病が治ってしまうというのです。

世界で年間数万件行われている症例で80%は術後、糖尿病の治療が不要になっているそうです。日本の減量手術の第一人者である笠間和典氏によると、同氏がこの6年間に行ったBMI32以上の糖尿病患者35人に対する胃バイパス手術では、治癒率100%だったとか。

どうやらポイントは食物が十二指腸を通らないことのようです。

同様の記事がないかとネット内を探ったら、You-Tubeにこんな動画がありました。



この番組に登場した8人も、全員が術後、糖尿病は完治したといいます。

執刀医によると、糖尿病が完治した患者を10~15年経過観察をしても、再発したケースは見当たらないとか。まさに完治といっていい状態だと思います。

肥満の解消が糖尿病の改善に役立つことは誰でも知っています。しかし、彼らはみな術後数日で糖尿病が治ってしまうというのです。この時点で、肥満はほとんど解消されていません。

ラットによる実験でも、十二指腸のバイパス手術をすると糖尿病の症状はなくなってしまい、再び十二指腸をつなげるとぶり返すことが確認されています。

十二指腸といえば、ここを糖質の食べ物が通過するとき、インクレチンというホルモンがでて、すい臓がインスリン分泌の準備を始めることが知られています。もしかしたら、その辺の機構がかかわっているのかもしれません。

事実、この手術を行うとインクレチンの一種であるであるGLP-1が増加するそうですが、糖質を感知するセンサーであるはずの十二指腸を取ってしまうわけですから、効果は逆になってしまいそうなものですが、そうではないところが不思議です。

どちらにしても、この十二指腸の不思議を解明するあたりに、糖尿病完治の手がかりがありそうな気はします。まあ、完治するからといっても、十二指腸を取ってしまう勇気は今のところありませんが。

  





 コメント

はじめまして

いつも拝見させていただいています。血糖値で悩まなくていいなら十二指腸取ってほしいかも(・・;)肥満で血糖値が気になりよく自己測定をしています。 今身長163cmで体重が70超えてしまってかなり鬱状態ですなかなか痩せられなくて 胃バイパス手術受けたいぐらい(T_T) ダイエットとすい臓を休める為に…と思い2日間断食したんです。しかし3日目に我慢できずポテチとカップヌードルを食べてしまいました(@_@) 2日食べてないし、大丈夫…っと思い血糖値を計ったら普段より高めに出てしまって!!なんで?って感じだったんです。色々サイトを見てたら断食後に沢山食べると急激に上がってなかなか下がらないってあったんです。ショックでした
素人判断はよくないと痛感したのですが、断食道場では回復食として、まずお粥を食べるらしいんです。断食後のお粥ってどうなの?!って感じです。携帯でなんだか変な文章ですませんm(_ _)m まだまだ分からない事ばかりです(汗

カステーラさん

すごいニュースをありがとうございます。
十二指腸をとってしまうと完治してしまうんですか。
いいですね。
しかし僕は肥満ではなくなったので手術の対象者から外れてしまいました。残念。
しかも手術料が弗25000ですか。
日本で糖尿病の治療方法として認められる日を楽しみにして今から貯金しておこうかな。

豚丼さん

はじめまして。
コメントありがとうございます。

断食後の高血糖は初めて聞きました。糖質を極端に制限すると、耐糖能が落ちるとの同じ原理なのかもしれませんね。
エネルギーに餓えた体の細胞に十分な糖を供給するために、あえて高血糖を維持するのかも知れません。緊急時なので、肝臓で糖を貯金してる場合じゃないと。いわば、不景気時の財政出動と同じでしょうか。

いずれにしても、血糖のコントロールという意味で、断食が効果的とは思えません。まあ、それを推奨している本もありましたが。

あまり極端に走らず、糖の吸収は浅く緩やかに、を心がけるってことではないでしょうか?

てつ爺さん

お久しぶりです。

日本でも同様の手術は230万円~260万円くらいだそうです。もし、保険が効くようになれば約75万円。インスリン治療を行っている人なら、数年で元が取れてしまう計算でしょうか?

ただし、十二指腸を切除するとなぜ糖尿病が治るのか、その仕組みをしっかり解明して、それを他の方法で実行できるとしたら、手術なしで完治も可能です。私としてはそれに期待したいですね。

胃潰瘍という病気も、ピロリ菌の発見で治療法ががらりと変わってしまいました。糖尿病も同じような大発見が起こるかもしれません。それまで、合併症を起こさないように頑張りましょう。

今日はだらけてやろうとクッキー(しかしながら低糖質)食べながら、レンタルDVDを見てました。
食べすぎちゃったのでこれからエアロバイクです。
手術すればこんなこともなくなるのですね!
でも怖い・・・
すごい情報にびっくりです!

はじめまして

DM歴3年のyoonと申します。

いつもながら とても興味深い情報 ありがとうございます。
治らないはずの糖尿病が治った ということで驚きました。

でも 治ったというこの人たち じつは糖代謝力(インスリン分泌、抵抗性)はまったく正常で
ただ 処理できるキャパシティを超えて 血糖があふれかえるまで食べ続けていたのでは
ないでしょうか?
いくらインスリンが分泌されても 筋肉や肝臓、脂肪細胞が取り込める限界があると思います。

で 手術によって過食がなくなると ただちに正常値に戻ったのかと・・

やっぱり地道にコントロールを続けるしかないのでしょうね。

断食とかいきなりハ-ドすぎですよね しかしありますよね-断食が 色々な病気に効く!!みたいな本。沢山そうゆう本があるとどれを信じてよいのか…って感じです。エべ先生の本を見た時は 最初ビックリでしたね-肉okとか。しかし これらのカ-ボを控えるのは世界では当たり前なんですね。ネットやってなかったら分からないままでした。ここの情報は本当に参考になります ところで管理人さんは日頃の食事や運動はどんな感じなのでしょうか?差し支えなければ、教えてもらえませんか?? 自分で頑張ってるつもりなのですが中々うまくいかなくて 参考にさせてくださいm(_ _)m

すごい情報ですね。うわお。
そう遠くない将来に糖尿病は完治する日が来ると信じているんですが、
バイオカプセルにベータ細胞を包むバイオ膵島が
現時点では一番、実現に近いのかな?と思っていましたが、
十二指腸というアプローチがあったとは。
糖尿病が完治するなら考慮のうちですが、
十二指腸がないことで他に副作用が出るのか気になります。
余談ですが、カナダ在住の友人が妊娠糖尿病で
炭水化物の制限を指示されたとメールをよこしました。
欧米ではカーボカウントが基本なんだなあと改めて思った次第です。

はじめまして

昨年11月に糖尿病が発覚してから、こちらで色々勉強させていただいています。
当時はHbA1cが7.8と高く、インスリンの分泌量も少ないので始めからインスリン注射を処方されました。
32歳で肥満でもなく(身長163cm、体重50kg、体脂肪率19%)、特に食生活が乱れているわけでも無いのに・・・とかなり落ち込みましたが、「治らないなら仕方が無い!」と情報収集に励んでいます。
インスリン注射の量ばかりが増えていく病院での指導に少々疑問を感じ、自分なりに炭水化物の制限を実施し、食前インスリンを無くし、3ヶ月でHbA1c5.8まで下げることができました!
今はカーボカウントに理解のある病院にかえて治療に励んでいます。

「完治」というのはとても興味深いですね。
おそらく、私が生きている間に糖尿病を完治させることはムリだろうと思っていましたが、ほんの少し期待できるかも。
年々糖尿病患者が増えている今、このニュースが画期的な治療法の発見に繋がることを願います!

これからもこちらで色々勉強させていただきたいと思いますので、
よろしくお願いします。

トキコさん

いいなあ、低糖クッキー。
もしかして、この前いただいたような手づくりのかな?

残念ながらこの手術はトキコさんには適応になりません。
BMI35以上が対象ですから。

まあ、減量を目的としないなら胃を残して十二指腸だけをとればいいんだし、
もしかしたら十二指腸もある特定の部分だけを取ればいいのかもしれないし、
いずれにしても早く真相を究明して欲しいものです。

Yoonさん

初めまして。
コメントありがとうございます。

> で 手術によって過食がなくなると ただちに正常値に戻ったのかと・・

私も最初はそうなのかなと思ったのですが、どうもそれだけではなさそうです。
というのも、減量手術はこのバイパス方式のほかに、胃だけを小さく切り取る方式とか、胃にバルーンを入れる方式とか、胃をバンドで締め上げる方式とかいろいろあります。どの方法も過食は抑えられ、減量の効果はあるのですが、糖尿病が劇的に治ってしまうのは、十二指腸を切り取る方式だけらしいのです。

やはり十二指腸に何かがあるのではないでしょうか?

豚丼さん

私の食事と運動ですか?
そうですね、いつかきちんと記事にしたほうがいいですかね。

私の場合、糖尿病を発症してカーボカウントに出会ってから半年くらいは本当に頑張りましたが、A1cが5%を切ってからは、アイドリング状態というか、かなりユルユルです。

で、標準的と思われるある日の食事を計算してみると、1日の摂取カロリーが1850kcal。炭水化物の摂取量が126gで、カロリーに占める割合は27%でした。最近はかなり炭水化物を摂っているつもりでしたが、意外と少ないので自分でもビックリでした。

運動は1日平均8000歩歩くのと、毎日ゴルフのスイングをするくらいです。あとは、気が向いたときの腕立て、腹筋、スクワットくらいですかね。

決して褒められるような日常生活ではないですが、血糖値も安定してるので、今はこんなもんです。(^^;

GUMIさん

バイオ膵島ですか?
知りませんでした。
でも、どうせなら自前の膵臓でまかなえるような完治がいいですね。

まあ、2型に関してはなにか未知の根本的な原因があって、その謎が解けたとたん、治る病気になってしまいそうな気がします。

私が20年前、胃潰瘍になったときも、ストレスが原因だなんてことを言われてましたが、実はピロリ菌による感染症だったわけで、胃潰瘍は抗生物質で治る病気になってしまいました。

今後の研究に期待しましょう。ピロリ菌の発見者がノーベル賞をもらったように、糖尿病の原因の発見者も間違いなくノーベル賞のはずですから。


かぁこさん

初めまして。
コメントありがとうございます。

163cmで50kgなら、体型的には完全に痩せ型ですよね。
糖尿病というと肥満が原因と思われていますが、日本の糖尿患者の平均BMIは23で、これは国民全体の平均BMIとほぼ同じです。
つまり、日本人の糖尿病患者は欧米人のようなインスリン抵抗型の糖尿病ではなく、インスリン分泌不足型の糖尿病が多いんです。

にもかかわらず、痩せた糖尿病患者にもカロリー制限のことしか言わない日本のお医者さんは、あまり頭がよろしくないんでしょうね。特に、インスリン注射をしている患者に対してもカロリーのことしか言わない医者は、ただ頭が悪いでは済まされません。

いずれ2型糖尿病の原因は究明され、根本治療の方法も確立されるはずです。それまで、カーボカウントというせめてもの理にかなった方法でしのいでいきましょう。

2回目です。

いつも読ませてもらっています。以前にも一度質問させてもらったので今回で2回目です。またまた質問させてください。

1月の書き込みでの質問なので、随分ずれてしまって申し訳ないのですが、どうしても聞きたくて・・
ごはんやパン等の炭水化物は血糖値に影響する反面、ステーキやフライドチキンはそんなに影響しない・・とあったのですが、フライドチキンもなのですか?フライドチキンって唐揚げですよね??
フライドチキンは、天ぷらや、豚カツなどのフライ程は影響はなくてもステーキと同等くらいのものだとは思っていなかったです。
天ぷらやフライは上がりますよね??フライドチキンはそんなに上がらないのですか?

すみません、唐突に・・(><)

いつも、いろいろな情報に勉強させてもらってます。ありがとうございます。

ぱそ犬さん

そうですね。
表現にちょっと誤解を与える点があったかもしれません。

私としては、ご飯やパンに比べて、ステーキやフライドチキンの血糖上昇値は驚くほど低いと言いたかったのですが、あれだとフライドチキンには血糖値を上げる作用はほとんどないととられてしまいますね。

手元にある女子栄養大のカロリーガイドブックによると、ケンタッキーフライドチキン1個の炭水化物量は5.1gとあります。理論的には食前に100だった血糖値が115ぐらいまで上がる可能性があります。2個食べたら130ですし、3個なら145です。

ただ、私の経験からすると、フライドチキンの周りにうっすらとついた小麦粉が、同量の米やパン単体と同じように血糖値を上げるとは思えません。たぶん、3個食べたとしてもトータルで20もあがるかどうかというところだと思います。

ステーキにしても塩とコショウで食べる分にはほとんどゼロカーボですが、デミグラスソースやテリヤキソースを付けてたべる分には、やはり5~10g程度のカーボ量にはなるのではないでしょうか?

以前、ステーキではなく焼肉の血糖値を測ったことがあります。カルビ2人前と野菜スープ、サラダ、ビール(グラス1杯)で、カーボ量はたぶん20gはあったと思いますが、血糖値は1時間後でプラス12、2時間後でプラス9でした。
http://castela.blog104.fc2.com/blog-entry-14.html

たぶん、砂糖やご飯だけでカーボを20g摂るのと、たっぷりの脂質やタンパク質に紛れてカーボを20g摂るのとでは、血糖値の上昇はかなり違うのだと思います。

近いうちにフライドチキンの実験もしてみますね。

ありがとうございます 炭水化物量少ないですね。無理してとかじゃない所がすごいですねー私はどうしても気がつくと炭水化物中心で 食後に必ず運動してるって訳でもないんですね。とても参考になります!是非きちんとした記事を期待しています!

十二指腸の秘密

ご回答 ありがとうございます。

>糖尿病が劇的に治ってしまうのは、十二指腸を切り取る方式だけ>らしいのです。

そうでしたか、なら本当に十二指腸に未知の機能 たとえば超肥満者ではインスリンの効きを抑制するようなホルモンをだすとか 糖新生を異常に更新させるとかがあるのかも・・・

パンパンに太っている(太ることができた)ので インスリンをいくらでも分泌できる スーパー膵臓の持ち主たちのように見えますが。

A1Cが数日で糖尿病域から正常域まで下がるはずはないので 何をもって糖尿病と診断され 何をもって治ったといっているのか  もう少しデータがほしいですね。

ほんと わかったようで肝心のところがさっぱりわからない病気なので これからもいろいろな情報のご提供 お願いいたします。


日々勉強!

当たり前ですが、炭水化物の摂取に気をつけ始めたら、
処方されたインスリンの量では低血糖を起こすようになったんです。
そのことを相談したら、
「カロリー不足で低血糖を起こしている」
「主食をしっかりとらないと血糖値が安定しない」
と言われ、結局炭水化物6割でインスリンの量が増える・・・
先生の人柄は良かったのですが、納得できる治療では無かったですね(ーー;)

まだまだ日本ではカーボカウントを実施するには自分で勉強するしかない状態。
日々勉強!でしのいでいきます!

初めまして★

カーボカウントはとても素晴らしいですね。
毎回、ブログはとても興味があって勉強になります。

最近、のどの渇きを感じます。持病の薬の副作用にのどの渇きがあるのでそれかもしれないのですが、気になります。
一型の義理の母が検査機を持っているので測ったら110でした。食後2、3時間ぐらいだったと思います。
これってのどの渇く数値ですかね、、、
一番最初の記事にのどの渇きがあって病院にいかれたみたいですが、どんな感じでしたか?のどの渇きといっても塩気のあるものを食べたりしたら渇きますよね。最初はちょっと渇く感じから激しく渇く感じでしたか?一型と二型では症状の出方が違うらしいのですが・・・・初期症状が出た時の様子をお聞かせもらえたらと思います。よろしくお願いします

豚丼さん

そうですね。自分でもここまでローカーボとは思いませんでした。
朝は食パン1枚、夜はご飯を茶碗に軽く一杯、あとはデザートとしてアイス1個ぐらいのスイーツは食べてるんですけどね。
それを考えると、カーボ6割の食事って、恐ろしくなります。

yoonさん

確かにあそこまで太れるんですから、ものすごいパワーの膵臓を持っているんでしょうし、脂肪細胞の数自体もかなり増やすことができるんでしょうね。言ってみれば、自前でアマリールとアクトスを処方しているようなもんです。

何をもって治ったというかということですが、あそこで発言していた人たちは数日から数週間で、インスリン注射が必要なくなったということだと思います。

当然、体重はほとんど変わってないわけですから、その時点でインスリン抵抗性が改善されたとは思えません。

はやり、十二指腸に関連した何かが作用していると思うのです。早いところ解明して欲しいですね。

かぁこさん

最初にインスリン量を決めて、それに合わせて食事(炭水化物)を無理やり摂るなんて、本末転倒もいいとこですね。

インスリンがどれだけ体に悪いか、ご存知ないのでしょうね。

高炭水化物食が良くないのは、インスリンの量が増えるだけでなく、高血糖や低血糖を起こしやすくなるからです。

徹底した糖質制限のバーンスタイン医師は、自己分泌のまったくない1型でありながら、1日10単位ほどのインスリンでHbA1cを4%台に保っています。

大切なのは知識とそれを生かす技術なんですよね。お互い、頑張って勉強しましよう。

松子さん

初めまして。
コメントありがとうございます。

食後2~3時間で、血糖値が110ということなら、糖尿病の可能性はほとんどないと思いますし、もし、喉が渇くとしてもそれはきっと糖尿病のせいではありません。

糖尿病というのは、異常な高血糖を薄めるために大量の水が欲しくなり、さらにおしっこで糖をどんどん排出するため、ますます水が欲しくなるのです。そのときの血糖値は最低でも200とか300あるはずです。

私が糖尿病を発症したのは真冬でしたが、駅から会社に行くまでの間に喉の渇きが我慢できず、毎日必ず500mlのコーラを買って一気飲みしていました。今考えればとんでもない話ですね。

カーボカウントに関心をもったのは、お義母さんの関係ですか?

ありがとうございます

とてもわかりやすい説明、ありがとうございます!
うっすらとついた小麦粉と、衣たっぷりの天ぷらとでは同じ揚げ物でも違う感じですね。
フライドチキンが好きなので、敏感に反応してしまいました。

それにしても、やはり炭水化物ONLYって、血糖値に反応するのですね。そばは、白いご飯よりも上げない印象ですが。。
あんまり関係なさそうですね。。そばも、そば粉のみだとまた違うのかな・・小麦粉が多いそばが多いですよね。

もし、フライドチキンで実験されたらまたブログにupしてくださいね。



ありがとうございます。
薬の副作用なのかもしれないですね。
のどの渇きは高血糖を薄めようと体が警告してる証?みたいな感じでしょうか。
のどの渇きが出るとともにトイレの回数も増えるのですね。500mlコーラ一気飲みはすごいですね。

義母は去年カーボカウントのセミナーを受け、実践中です。結構うまくいってるみたいです。
義母が発症当時の測定器は今とは比べものにならにくらいめんどくさいかったと言っていました。
きっと将来は採血しないで済むようになるでしょうね!
これからもブログ楽しみにしています。

ぱそ犬さん

学生の頃、シェーキーズというピザ屋でアルバイトしたことがあるのですが、あそこのフライドチキンは、鶏肉に香辛料の混ざったパウダーを薄っすらまぶすだけでした。ケンタッキーもほとんど同じような感じだと思います。

しかし、世の中には総重量の3分の1は小麦粉かってフライドチキンもあります。そんなのは、もちろんNGですよね。

天ぷらもそうです。高級な天ぷらは薄ーーい衣をさっとつけてあげるだけなので、カーボは意外と少ないものですが、安い立ち食いソバやのえび天は半分以上が衣です。(笑)

そば粉は一般的に小麦粉より血糖値が上がりにくいとされていますが、私の感覚ではパスタや中華めんとほとんど変わらないか、むしろそれ以上だと思います。

松子さん

私の場合、喉が渇くというよりも甘い飲み物がほしくてたまらないという感じでした。水分も欲しいけど、糖分も欲しいということだったのだと思います。夜中もよく自販機にコーラを買いに行きましたし、面倒なときは水に砂糖とレモン果汁を溶かして一気飲みしていました。まったく異常ですよね。
それだけ飲めば、出る方もパンパじゃなく、だぶん1時間おきにトイレに行ってたと思います。

カーボカウントセミナーなんてものがあるんですね。1型患者が対象なのでしょうか。日本もようやくカーボカウントの夜明けが見えてきたという感じです。

お義母さんが測定器をお持ちなら、松子さんも時々食後血糖値を測定してください。たぶん今の喉の渇きは糖尿病ではないと思いますが念のために。


ふしぎですね

 大変興味深く拝見しました。
 紹介されている記事よりも的確なエントリーに感心いたしました。

 私もちょこっと調べてみました、カステーラさんの事ですので既知情報かも知れませんが一応コメントさせていただきます。
 RYGB法というバイパス術でこの術式だと胃及び十二指腸を温存しているため、患者への侵襲度が低いそうです。
 論文検索したら、GLP-1のみでなく、PYY(摂食中枢に関わるペプチド)も増加することが見出されているようです。
 術後の糖尿病抑制機序が解明されれば、薬物療法に貢献できるかもしれません。今後の研究に期待したいですね。

 では、失礼いたします。

※コメントは制限設けておりませんので、なにかのトラブルでしょうか。もしよろしかったら今後もコメントいただきたく思います。

どらねこさん

摂食中枢に関わるペプチドですか。
いろんなところに秘密がありそうですね。

確かに、肥満手術によって摂取カロリーは減るはずですから、それによって糖尿病が改善するっていうのはあると思うんですが、だとしたら、たんなる減食でも数日から数週間でインスリンか離脱できるわけですよね。

おっしゃるように、術後の糖尿病抑制機序をしっかり解明してほしいですね。インスリン分泌はどうなのか、インスリン抵抗性はどうなのか、食後の血糖値の推移はどうなのか、アディポネクチンなどのホルモン系はどうなのか、個人的にもすごく興味があります。

そのそも、なぜ人は糖尿病になるのかさえはっきり解ってないわけですからね。胃潰瘍がそうだったように、案外、細菌による感染症だったなんてことだってあるかもしれません。

抗生物質による除菌で糖尿病は完治する、なんてことにならないもんですかね。(笑)

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメントの投稿





管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://castela.blog104.fc2.com/tb.php/111-acfe055f

 | HOME | 

プロフィール

カステーラ

Author:カステーラ
東京都在住、61歳。
2007年2月、糖尿病発症。
現在、服薬なしでカーボカウンティングという食事療法を実践中。
「カーボカウントってなに?」という方は、まずこちらから。

ヘモグロビンA1c(体重・BMI)推移
2007年2月:9.3%(64kg・22.9)
2007年3月:7.5%(62kg・22.2)
2007年4月:6.0%(60kg・21.5)
2007年5月:5.3%(58kg・20.8)
2007年6月:4.8%(57kg・20.4)
2007年7月:5.1%(57kg・20.4)
2007年8月:4.8%(57kg・20.4)
2007年9月:5.0%(58kg・20.8)
2007年10月:5.0%(57kg・20.4)
2008年1月:5.3%(56kg・20.1)
2008年5月:5.2%(56kg・20.1)
2008年7月:5.3%(55kg・19.7)
2008年10月:5.2%(58kg・20.8)
2009年1月:5.2%(58kg・20.8)
2010年7月:5.4%(58kg・20.8)





人気の糖尿ブログは
こちらに揃っています。
     ↓
人気ブログランキングへ
にほんブログ村 病気ブログ 生活習慣病(成人病)へ

管理者ページ

QRコード

QR

最近の記事


▼全ての記事を表示する

最近のコメント

カテゴリ

月別アーカイブ

関連サイト・ブログ

ブログ内検索

RSSフィード

おすすめ書籍

●カーボカウンティング実践ガイド
日本人の医師と栄養士と患者が書いた、“初の”と言っていい真のカーボカウンティングガイド。どちらかというとプロ、マニア向け。


●低糖質食の威力
やはり糖尿病を発症したお医者さんの書いた本。なぜ糖尿病になった医師はみな、学会のガイドラインを無視してローカーボに走るのでしょうか?


●糖質ゼロの食事術
炭水化物(糖質)はほとんど摂らないというお医者さんの本。この程度の糖質量でも立派に生きていけるという意味では貴重な実録(?)。


●糖尿病専門医にまかせなさい
日本では数少ない、カーボカウントを推奨する糖尿病専門医の本。我々カーボカウンターの心の支えとなる一冊です。


●主食を抜けば糖尿病は良くなる 実践編
やはり2型糖尿病患者であるお医者さんの書いた本。炭水化物が血糖値に及ぼす影響を理論的にわかりやすく解説してくれています。


●毎日の食事のカロリーガイドブック
日常よく口にする食べ物のカロリーはもちろん、炭水化物量までが写真と共に明記された、カーボカウンター必携の一冊。


●カーボカウント完全ガイド
カーボカウンティングの本場、アメリカの糖尿病協会から出版されたガイドブック。カーボカウントのすべてがこれ一冊で分かります。


●わたしはこうして糖尿病患者を救っている
糖尿病で失明する患者を数多く診てきた眼科医が書いた本。高炭水化物食を平気で勧める日本の糖尿病医療を厳しく批判しています。


●糖尿病最初の1年
アメリカの2型糖尿病患者が書いた本。糖尿病の主治医は自分であるという発想がいかにもアメリカ的。カーボカウントと血糖自己測定を基本とした最強の患者学が語られています。