起床時血糖値と食後血糖値
ここ1・2か月、起床時の血糖値がじわじわと上がっています。直近2週間の平均値は125mg/dlでした。この数値だけで、糖尿病確定です。ちなみに、1月の平均が109mg/dlですから、かなりの上昇率です。
一方、食後1時間の血糖値は着実に下がっています。直近2週間の平均が121mg/dlですから、この数値だけをみれば、糖尿病でもなんでもありません。しかも、起床時の平均血糖値を下回るという怪現象ぶりです。
思い当たる節はいろいろあるのですが、一番怪しいのが食事のハイカーボ化です。
現在のところ、毎食、30g~80gほどの炭水化物を摂っています。1日のトータルでは200gは下らないと思います。カロリー比で40%から下手したら50%ってところでしょうか?
1年にわたるカーボカウントで膵臓は元気を取り戻し、カーボに応じたインスリンの追加分泌はうまくなったけど、その分、基礎分泌がおろそかになってるのかもしれません。だとしたら、夜の基礎分泌量を確保するため、昼間のインスリン分泌を節約する作戦が有効かも。
ということで、今日からまた、1日100gのローカーボ生活を始めました。期間は1週間、結果はどうなりますやら。
たま(11/22)
カステーラ(05/30)
painn(05/30)
DRNO(11/28)
ひろ(11/13)
もとよし(09/28)
カステーラ(05/31)
カステーラ(05/31)
カステーラ(05/31)
ゆみ(05/31)