測って、測って、測りまくる
「毒を食らわば皿まで」ってことで、カーボをガンガン摂っては血糖値を測りまくっています。

今回はお粥に挑戦。ご飯を120g使って、カーボ量はピッタリ45gです。塩味だけじゃ味気ないので、梅干をのせてみました。

梅干粥

血糖値の推移はこんな感じ。

血糖値推移

梅干のクエン酸がカーボの吸収を遅延させるかなと思ったけど、そんな気配もなく、30分でいきなりピークです。昨日のトーストより立ち上がりは早いけど、ピークが低く、下がるのも早いといった動きです。


カーボ中心の食事はやはりすぐに腹が減ります。4時間半後、今度は生協の冷凍スパゲッティ(ペペロンチーニ)です。これも偶然、カーボ量45g。

ペペロンチーニ
成分表

血糖値の推移がこれ。実験としては実に情けない結果です。まるで10代のアスリート並みの耐糖能を発揮してしまいました。

血糖値推移

ここまで血糖値が上がらないのは、明らかにお粥が呼び水になっているからです。4時間半経ってるので呼び水というよりは、膵臓のインスリン生産ラインがまだストップしていなかったといったほうがいいかもしれません。だから突然の大量受注にも、まるで先進のハイテク工場並みの素早さで出荷できたと。


前回のトースト、牛乳&梨も含めて、血糖値の推移をグラフにして見ました。

血糖値グラフ

本当はもっといろいろやりたいところだけど、センサー代もバカにならないので、この実験も一旦小休止。

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【 2008/09/21 18:32 】

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果糖シャーベット
テンプレートを変えてみました。カーボカウンターには嫌がらせのようなデザインですね。(汗)


先日いただいたコメントで、血糖値が上がらないシャーベットがあることを知りました。教えていただいたURLからいろいろ調べてみたら、お店の場所は事務所からたった一駅のところ。配送もしてくれるようですが、せっかくなので仕事帰りに寄ってみました。

そこは、ミルクポットという名の小さなアイスクリームショップ。血糖値が上がらないというヘルシーアイスとシャーベット、それに普通のオリジナルアイスが全部で20種類ぐらい、店先の冷凍ケースに並んでいました。

血糖値が上がらないのは甘味料に果糖を使っているから。確かに果糖のGI値は約20で、ブドウ糖の100に比べると極端に低いけど、果たして血糖への影響はどうなのでしょう。とりあえず、ヘルシーアイスとシャーベットの組み合わせ3種類と、血糖比較のためのオリジナルアイス1種類を購入しました。

血糖値の測定実験は夕食後2時間、血糖値が108になったところで開始。

食べたのはミルクアイスとカシスシャーベットの組み合わせで、あわせて80g。カロリーは90kcal。カーボ量は不明ですが、せいぜい20gってとこでしょうか。

カシスシャーベットとミルクアイス

で、これが血糖値の推移。

血糖推移

同じ20gのカーボをクッキーやせんべいで摂ったら、ぜったいにこんな血糖値では収まらないので、さすが果糖の底力を見せてもらったって感じです。

ただし、血糖値は上がらないといっても、果糖が糖尿病患者にとって理想の甘味料と言うわけではありません。

ブドウ糖はある程度、血液と一緒に全身をめぐり、エネルギーとして使われなかった分が中性脂肪になるのですが、果糖はいきなり肝臓で中性脂肪に変わるため、即肥満につながるのです。

とは言っても、すべては消費カロリーと摂取カロリーのバランスの中でのお話。どうせカロリーを摂るなら少しでも血糖値を上げないものをというのがカーボカウントの考え方なので、果糖はある意味、甘い脂肪分と思えばいいんじゃないでしょうか。

お店のお姉さんに「果糖ってどこに売ってるの?」と訊いたら、「うちにもありますよ」とのこと。1Kgで1000円はエリスリムやラカントよりはるかに安いので、ついでに一袋買ってみました。

家に帰って一つまみ舐めてみると、パルスイートやエリスリムとは違う、心のひだに染み入るようなナチュラルな甘みです。これからは、コーヒーとかには果糖かな。まあ、エリスリムと上手く使い分けていこうと思います。

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【 2008/09/11 03:20 】

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自宅で血液検査
今年に入ってから月に一度の専門医への通院もやめて、近所のかかりつけ医で定期的に血液検査だけしていたのですが、その医者からも次の来院は3カ月後でいいと言われてしまいました。

ここまで血糖値が安定してしまうと、ヘモグロビンA1cの測定は病状の把握というよりは、個人的な興味の対象でしかなく、そんなものに毎月毎月、医療保険を使うのは申しわけないような気がしてしまうのも確かです。

ということで、ブログのネタも兼ねて、前から気になっていた「自宅で血液検査」っていうのにトライしてみることにしました。

ネットでググるとけっこういろんなのがヒットしますが、その中から、一番安かったここに決定。検査項目もいろいろ揃っていましたが、私の知りたいのはヘメグロビンA1cだけなので、それに特化したものに申し込みました。

料金は2500円+送料750円で、合計3250円。近所のかかりつけ医で調べれば、コレステロールやら肝機能やら27項目の血液検査、尿検査をやって3160円。まあ、かなり割高ではあるけど、きっと何らかの事情で病院にいけない人ってのもけっこういるんでしょうね。

申込みはもちろんネットで行い、支払いもクレジットカードで完了。申し込んだ翌日には測定キットが届きました。


キットの中身はこんな感じ。

キット内容

上にあるのが絆創膏と消毒綿。右下が指に針をさすための穿刺器。
その左の濾紙に血液を染み込ませるようになっています。


まずは採血。キットに付いてきた穿刺器を使っても良かったんだけど、おもちゃみたいな作りがイマイチ信用できず、いつも使っている血糖測定用の穿刺器を使いました。

血糖測定よりははるかに大量の血液がいるので、深さを最大にして針を刺しましたが、痛みはいつもと変わらず。とにかく、指から血を絞れるだけ絞ります。

とりあえず、この位の血液量を10回以上絞りださないと、濾紙の○印をすべて埋めることはできませんでした。

採血

途中、血液の出が悪くなってきたので、もう一度針を刺してなんとか作業も完了。
出来上がった血染めの濾紙、我ながらいい出来栄えです。

完了

あとは問診表に必要事項を書き込み、

問診表

封筒に入れてポストに投函するだけ。

封筒



結果はネットにアップロードされるというので、翌日にでも見れるのかとおもったら、なんと10日〜14日後とのこと。このオンライン時代に14日って、船便で中国あたりの検査機関へでも持って行こうっていうのでしょうか?

ここ2か月ほど、体重増量作戦でかなり大量のカーボを摂っていたので、どんな数字が出てくるか、かなり楽しみではあります。

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【 2008/09/04 23:09 】

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インスリンの事前発動
朝からひどい雨だっていうのに、妻はゴルフに出かけて行きました。家に残った私と娘の昼飯は冷やし中華。この寒空に。

冷やし中華みたいな大量のカーボを摂取する時は、ちょっとしたコツがあります。インスリン分泌のスイッチを事前に入れておくのです。

私のインスリンの出方は「出遅れて出過ぎる」パターン。食後1時間で血糖値はピークを迎え、食後3時間にはむしろ低血糖気味になります。ですから、この低血糖気味の時に、次の食事のピークを持ってくるわけです。

大きな火事が起こることが分かっているなら、わざとボヤを起こして、あらかじめ消防隊を呼び寄せておこうって言う作戦です。

ということで、昼食の1時間ほど前にブルボンの「ガトーレーズン」を3個ばかりつまみ食い。カーボ量は36g。ちょっと多すぎの気もするけど、これでインスリン追加分泌のスイッチはオンに。


食前
1時間程たって血糖値は141mg/dl。これが冷やし中華の食前血糖値。(ボヤがちょっと大き過ぎた)


冷やし中華
本命の冷やし中華は、麺とスープでカーボ量80g。トッピングのカーボは全部合わせても5g程度かな。


食後1時間
食後1時間値(事前捕食から2時間)が130mg/dl。カーボを85gも摂ってこの血糖値って言うのは、ぜったいガトーレーズン用のインスリンが効いている。


食後2時間
食後2時間値(事前捕食から3時間)が125mg/dl。冷やし中華用のインスリンも現場に到着して血糖値はさらに降下。


というわけで、実験大成功!

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【 2008/08/25 00:14 】

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久しぶりの赤飯
糖尿病になる前はもち米が大好きでした。おはぎには目がなかったし、赤飯やおこわも大好物。あんな炭水化物の塊をパクパクと食べていたんですから、すい臓が悲鳴を上げるのも当然です。

もちろん糖尿病になってからはもち米の類はほとんど口にしていませんでしたが、先日、娘の誕生日に赤飯をもらったので、調査捕食の名目でいただきました。

赤飯


食べた量は150g。カーボ量にして64g。赤飯の量としては少ないです。昔はたぶん一回で300gは食べていたはずです。

通常の夕食から2時間半が経過し、血糖値が102mg/dlになったのを確認して捕食開始。1時間後が162mg/dlでした。カーボ64gを摂ったにしては優秀だなと思っていたら、2時間後たってもまだ157mg/dl。下がりが遅いなと思いつつ、3時間後はまた少し上がって164mg/dl。

3時間後のこの高血糖はかつてない事態です。ちょっと運動すれば下がるのは分かっていますが、実験なのでひたすら我慢です。4時間後、ようやく132mg/dlまで下がったのを確認して眠りに就くことができました。

seki1.jpg


私の場合、炭水化物中心の食事だと、1時間でがーっと上がって、2時間後にはだいぶ下がり、3時間ではむしろ低血糖ぎみになるのが通常のパターンです。もち米は腹持ちがいいといわれますが、これだけ高血糖が続くのはちょっと異常です。

ということで、翌朝、追加実験です。前日と同じ赤飯をやはり150g。食前の血糖値は116mg/dlでした。

1時間後、キターーって感じの222mg/dlでした。これだけの高血糖は久しぶりです。しかし、2時間後には113mg/dlとほぼ平常値に下がり、3時間後には86mg/dlと私にしてはむしろ低血糖気味な値になりました。これが私の典型的な炭水化物オンリー食の血糖推移です。

seki2.jpg


まったく同じものを食べ、なぜ前夜だらだらと高血糖が続き、翌朝は急上昇・急降下になったか。私なりの原因分析です。

まず、前夜は夕食後2時間半の捕食でした。私の場合、インスリンの遅延分泌があるので、この時点で、夕食時に追加分泌を命令されたすい臓はまだ一生懸命インスリンを分泌していたものと思われます。だから、炭水化物だけをいきなり65gとっても、162mg/dlという値に抑えらました。しかし夕食時、すでに50gほどのカーボを摂っていたので、インスリンのストックが底をついており、さらなる追加分泌が間に合わずに高血糖が3時間も続いたということでしょう。

ところが翌朝の場合、私のすい臓は完全に休養状態にありました。そこへいきなりカーボ65gがやってきたので、ベータ細胞もビックリ。すぐにインスリンの追加分泌を始めるものの、ブドウ糖の急激な吸収には間に合わず、血糖値は急上昇。しかし、1時間後にようやく先発隊が到着して血糖値も一段落。2時間後には後発隊までやってきてむしろ血糖値を下げすぎてしまったと。

もちろん、これは単なる素人の推測ですが、1年以上も毎日毎日血糖値を測り続けていると、自分のすい臓の思考回路や、行動パターンはだいたい分かって来るものです。人よりはかなり愚図でのろ間なすい臓だけど、その気持ちや性格を理解ししながら、なんとかうまく付き合っています。

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【 2008/05/12 09:55 】

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筋肉痛と血糖値
運動は基本的に血糖値を下げます。運動した直後に血糖値が下がるのはもちろんですが、運動後48時間ぐらいはGLUT4の活動が活発になるため血糖値が下がりやすい状態が続くと言われています。

しかし私の場合、運動した翌日とか翌々日あたり、起床時の血糖値がびっくりするほど高いことがあります。

今朝も血糖値を測ったら135mg/dlもありました。いつもより20mg/dlは高い感じです。思い当たる節があるとしたら、日曜日に久しぶりにやったゴルフの打ちっぱなしです。今日あたり上半身を中心にかなりの筋肉痛です。

最近、起床時血糖値が130を超えた日を見てみると、

2月11日(スキー翌々日) ⇒ 136mg/dl
3月3日(ゴルフ翌日) ⇒ 131mg/dl
3月11日(スキー翌々日) ⇒ 138mg/dl


どうやら、筋肉痛が起こるような激しい運動のあとは血糖値が上がるようです。しかも翌日よりも、筋肉痛がピークになる翌々日に高くなる傾向があるようです。

筋肉痛の原因は筋肉組織の損傷による炎症反応だと言われていますから、これも広い意味でのシックデーですね。炎症による高血糖はインスリン抵抗性によるものなので、食後の血糖値も当然高くなります。今日の昼食もカーボ量約50gで食後1時間が177mg/dlでした。いつもより20は高い感じです。

運動は血糖コントロールにプラスであることは間違いないはずですが、筋肉痛が起こるほどの激しい運動には気をつけたほうがいいのかもしれません。

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【 2008/04/15 23:01 】

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ワインで空腹時血糖値は下がるか?
夕食時、150mlのワインを飲むと空腹時血糖値は3ヶ月で平均20ml/dlほど下がるという記事を見たのはちょうど1ヶ月前のことでした。以来1ヶ月間、ほぼ毎日夕食時にワインを飲んできました。

量は150mlのこともあれば300mlのこともありました。ごく稀には450mlってこともありましたが、それ以上の深酒はありません。

で、1ヶ月間の起床時血糖値の平均を、その前1ヶ月間の平均と比べてみました。

ワインを飲む前1か月の平均⇒105mg/dl
ワインを飲んでから1か月の平均⇒109mg/dl

低くなるどころか約4%の上昇です。まだ1ヶ月ですが、少なくとも私にはあまり効果はないようです。あの実験でも、A1cがもともと低い人は効果が期待できないとあったし。いずれにしても、あの実験どおりもう2ヶ月続けてみるつもりです。

朝食前の血糖値の平均を出したついでに、まやさんのブログにあった3点計測の平均も出してみました。ただし、まやさんが推奨する3点は朝食前、昼食後2時間、夕食前ですが、私の場合、昼食後のサンプルがほとんどないので、すべての食後の2時間値を平均しました。

朝食前⇒109mg/dl
食後2時間⇒121mg/dl
夕食前⇒91mg/dl
ちなみに食後1時間の平均⇒139mg/dlでした。

私の場合、食後の血糖値を測るのは食事のカーボが多そうなときだけなので、実際の平均はこれより低いはずです。また2時間値は、1時間の値にビックリしてその後の経過を見るときしか測らないので、やはり実際はこれより低いときが多いと思います。

こうやって見ると、やはり課題は起床時(朝食前)の血糖値ですね。でも、起きている時の血糖値は、食事と運動で、つまり自分の意思である程度コントロールできますが、朝の血糖値だけはインスリンとグルカゴンの夜の密約で決定されるので、頑張りようがありません。

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【 2008/02/04 12:12 】

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平均血糖値の推移
昨日、ヘモグロビンA1cとの関連で、2ヵ月分の起床時と夕食後1時間の血糖値の平均を出してみましたが、どうせなら全部やってみようと、休日の今日、ひたすら電卓を叩きました。

初めて簡易血糖値測定器を買ったのが去年の2月15日。その日以降測ったすべての起床時血糖値と、食後1時間の血糖値の平均を、月別に集計してみました。

    bgavtable.gif

bgavgraph.gif


今回、血糖値を見直して改めて分かったことは、炭水化物を控えた翌日から、起床時血糖値は110台に下がり、以降1年間、ずっと同じレベルだということです。

食後1時間の血糖値が150前後まで下がるのに3ヶ月かかりましたが、それ以降はずっと安定しています。

こうやって見ると、起床時血糖値110台食後1時間の血糖値160以下というのが、ヘモグロビンA1c5%の目安になるのかもしれません。

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【 2008/01/20 00:29 】

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A1c急上昇
去年の10月以来放ったらかしになっていた血液検査を、近所の掛かり付けの医院でやってきました。ヘモグロビンA1cが5.3%になってました。

私は5.3%でも問題はないと思ってるし、できればこのあたりの数値で手を打ちたいのですが、この3か月でなぜ0.3%上昇したかについては、どうしても興味がわいてしまいます。考えられる原因を検証してみます。

季節による変動
よく言われるのは、A1cには季節変動があるということ。一般的には夏より冬の方が血糖値は上がりやすいようです。春から夏にかけては4.8%〜5.0%を維持していたことを考えると、可能性はあります。

測定器の誤差
4.8%〜5.0%は個人の糖尿病専門医のところで測ったもので、その場で結果が判ります。一方、今回の5.3%は近くのかかりつけ医で測ったもので、判定はラボで行われます。私は以前から、専門医のA1cはちょと低すぎるかなという気はしていました。個人病院で判定するA1cには、限界があるってことなのかもしれません。

測定方式の違い
現在、A1cにはいろんな測定法があって、たとえばアメリカ式と日本式では、アメリカ式の方が0.3%低く出るそうです。もしかしたら、専門医はアメリカ式で測定しているのかも知れません。ただし、そうだとしたら適正とされる範囲も0.3%ずれていないといけないはずですが、これはどちらも4.3%〜5.8%で同じです。

炭水化物の摂りすぎ
これは完全に思い当たる節があります。春から夏にかけてはかなりシビアな糖質制限をしてましたが、最近は完全にゆるゆるです。ただし、自己測定の血糖値に関しては、あの頃より改善しているはずなので、もし、A1cが血糖値の平均を正しく示すのであれば、むしろ下がっていないとおかしいということになります。

ちなみに、A1cが4.8%だった8月と5.3%だった1月のそれぞれ前の月(7月と12月)の、起床時と夕食1時間後の血糖値の1か月分を平均してみました。

A1cと血糖値の平均

起床時血糖値も食後血糖値も、12月の方がはるかに改善しています。なのに0.5%も高い理由は何でしょう。はやり、機械の誤差でしょうか? それとも、定点測定的な血糖値には表れない、A1cマジックがあるのでしょうか?

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【 2008/01/19 01:19 】

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家族揃って血糖測定
正月、私の家族と両親、それに妹家族が一同に集まりました。正月料理の中でもおせちは比較的ローカーボのものが多いのですが、問題があるとしたら雑煮です。

ということで、家族全員、雑煮を食べた1時間後の血糖値を測ってみました。ちなにみ、具やだしのカーボはほとんどゼロ、餅は一切れあたりカーボ量約30gと推定されます。

A:53歳・男(餅2切れ)⇒137mg/dl
B:45歳・女(餅3切れ)⇒151mg/dl
C:15歳・女(餅3切れ)⇒122mg/dl

D:49歳・男(餅4切れ)⇒218mg/dl
E:46歳・女(餅2切れ)⇒154mg/dl
F:21歳・男(餅4切れ)⇒141mg/dl
G:17歳・男(餅4切れ)⇒136mg/dl

H:79歳・男(餅3切れ)⇒227mg/dl
I :78歳・女(餅2切れ)⇒171mg/dl

は私です。餅2切れ(カーボ60g)に抑えたのが功を奏して、成人の中では一番優秀な結果となっています。

は私の妻。糖尿病ではありませんが、先日の人間ドックではヘモグロビンA1cが5.0%だったので、私とほぼ同じ血糖レベルにあると言っていいでしょう。

は私の娘。さすが若いだけあって、カーボ90gで120台はご立派。

は私の義理の弟。随時血糖が200を超えていますから、糖尿病の疑いが濃厚です。健康診断でも血糖値が高目だと言われたことがあるそうです。

は私の妹。以前、食後血糖値が200を超えたことがあり、その後、意識してローカーボダイエットに励んでいますが、やはりまだちょっと高めです。

は私の甥。二人ともカーボ120gですから、まあこんなもんでしょう。

は私の父。これまで血糖値を指摘されたことは一度もなく、時々測る食後血糖値もまったく問題なかったのですが、今回はなぜか200超。80近い老人の耐糖能っていうのはこんなものなのかも知れません。

は私の母。糖尿病歴30年のベテランです。現在、1日2回のインスリン注射をしていますが、カーボ60gの食後1時間でこのレベルなら、まあまあでしょう。


この中で、糖尿病の診断が下っているのは私と私の母の二人だけですが、それ以外にも200超が二人もいたことに驚いてしまいました。空腹時血糖値やヘモグロビンA1cは正常でも、食後200を超えるような高血糖を示す人っていうのは、結構多いのかもしれません。

ちなみに今回血糖値を測った9人は全員、BMI18〜20のどちらかといえば痩せ型です。

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【 2008/01/03 17:18 】

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